笛木さとみ。尿意を堪えきれず、玄関でおもらししてしまった四十路熟女。そんな義母の恥ずかしい姿を目撃して興奮を抑えきれなくなった娘婿のエロドラマ。
休日の昼下がり。四十路未亡人がキッチンに入ると、娘婿が茶を飲んでいるところだった。「買い物に行ってくるわ、夕飯なに食べたい?娘は友達と食べてくるみたいだから」「じゃあ、お肉がいいです」娘婿の無邪気な答えに、義母は笑顔を浮かべる。夫が事故で急死。一人になった母を案じた娘夫婦と同居することになった。「熱中症が心配だから飲んでいってください」娘婿は大きなコップに茶を注ぎ、義母に渡す。「ありがとう」婿の気遣いを嬉しく思いながら、義母は茶を飲み干した。しかしそれが仇となり、外出先で激しい尿意を覚える。(ああ、漏れちゃうっ)こんなときに限って、公衆便所が見つからない。内股で必死に走り、家路を急ぐ。しかし玄関をくぐった途端、我慢の限界が訪れおしっこを盛大に溢れ出す。失禁でパンティがびちゃびちゃに濡れ、床に黄金水溜まりができあがった。「お義母さん、大丈夫ですか?」異変に気づいた娘婿が、部屋から飛び出し駆けつけた。「み、見ないで…ッ」恥辱に胸を焦がされ、四十路熟女は思わず叫ぶ。しかし娘婿は冷静だった。「ここは片付けておきますから、シャワーを浴びてきてください」「うう……」義母は顔を伏せ、風呂場へ向かう。(見られてしまった…)恥ずかしさで、小さな乳房の先のポッチが疼き立った。身を清め、バスタオルを巻いた姿で義母は娘婿に声を掛ける。「ごめんなさい…変な所を見せちゃって」「いいえ、玄関は片付けておきましたから」「本当にごめんなさい」頭を下げた義母は、娘婿の股間がズボンの前を押し上げていることに気づく。「えっ!?もしかして勃っちゃったの…?」「お、お義母さんのせいですよ…」娘婿は、義母を責める。(女として見られているの…?)言いようのない感覚が、四十路未亡人を高揚させた。「私のせいなのね?だったら…」意味深な言葉を吐き、義母は娘婿の肉棒を両手に取る。毎晩、聞こえてくる娘夫婦の夜の営みの声。それを聞いていた四十路未亡人。「勃起しすぎて痛いんで、早くお願いしますっ」切羽詰まった様子で、娘婿は先を促す。彼の持ち物は、鉄のように固く熱かった。(コレが…いつも娘のオマンコを貫いているチンポ)亀頭を口に含み、激しく顔を前後させる。「き、気持ちいいですよ」嫁とはまったく違う尺八の快感。男は肩で息をしながら、呻き声を上げる。程なくして、金玉がきゅっと縮んだ。「全部吸い出してっ」義母の口内に発射しながら、男は鋭く命じた。「んんっ」苦い汁が、喉の奥を塞ぐ。咽せながら義母は掌にザーメンを吐き出した。「す、スッキリした?」「いえ、全然収まらないです」欲望に瞳をギラつかせ、娘婿は答える。彼の言うとおり、射精直後とは思えぬほど男根は固いままだった。「お義母さんのしゃぶる顔がエロすぎて。また元気になっちゃいました。だから次は下の口で…」「えっ!?そ、そっちはダメ……あッ」素早く青年は、義母の雌穴に指を入れ動かす。フェラチオしながら感じていた未亡人の蜜壺は、大洪水状態。陽物を受け入れるに充分な潤いを湛えていた。義母のアソコに顔をねじ込み、クンニリングス。執拗なオーラルセックスにイキ狂う嫁母を手を引き、居間へ向かった。「だ、だめえ…」力ない声で抵抗する義母を押し倒し、娘婿は漲るチンポをねじ込んでゆく。「ううっ」「お義母さんのアソコ、ヌルヌルが溢れてますよ」「お、お願いだから……ああっ」野獣と化した男に、何を言っても止められない。そして未亡人も、恍惚と気持ち良くなってゆく自分を止められなかった…。