綾瀬麻衣子。炊事洗濯、そしてそして10人いる息子たちの性欲処理までこなす四十路母の近親相姦エロ動画。
朝勃ちした息子をちんぐり返し。48歳の母親はアナルにベロを這わせ、肉棒を手コキした。「うう……」「うふふ、気持ちいいでしょう?」上目づかいに息子を見上げ、金玉をじゅるっと舐め上げる。十人いる息子の性欲処理も、この家では四十路母の仕事。アナル舐めされ、息子はシコシコ以上のことをしたくなった。「母さん、寝て」「えっ!?母さんのこと気持ち良くしてくれるの?」母親は嬉々とした寝転がり、ムチムチの太股を大きく広げる。ぽってりと肉厚なオマンコを指マンで掻き回し、息子はデカチンを挿入した。最初から飛ばしたピストンに、母は美乳をたわませ仰け反る。「アンタ、上手になったねっ」我が子の成長を文字通り直に感じ、母は感動しながら喘いだ。「今度はお兄ちゃんを気持ち良くしないとね」がに股騎乗位になって、母親はグラマラスボディを縦に振る。息子は腕を伸ばし、目の前で弾む乳房を揉みしだいた。「ああっ、気持ちいいっ」女性の快楽を思いやれる、息子の気遣いが嬉しい。感度の良い母親は身体を裏返し、背面騎乗位でピストン。美味しそうな巨尻が目の前で上下。「ううっ、私は気持ちいいけど…アンタも気持ち良くなってるの?」「うん」「そう……ああっ、気持ちいいっ」淫液まみれのチンポが、肉孔に出入り。淫猥な結合部分が、息子から丸見えだった。「あーー、イクっ」逞しいカリクビで肉襞を削られ、四十路熟女は絶頂に達しぐったりとなる。息子は母の腰をがっしり掴み、バックへと体位を変えた。蜜壺の底をすりこぐような、深いピストン。「そんなにしたらまたイッちゃうから…奥までしたら……あーーーっ、イクイクイクッ!」Gスポットこれでもかと突かれた母親は、だらしない声を上げ二度目のアクメを迎えた。しかし日々、母親に鍛えられている息子はまだ射精しない。今度は寝バックで、お母さんを悦ばせた。「凄いところに当たるわ…っ」我が子ながら、長大なペニス。そんな立派な道具で掻き回され続け、何度も意識が飛ぶ。「もうぐちゃぐちゃ……凄い……っ、気持ちいい気持ちいいっ」イキすぎて、アソコが痛い。「お願い、もっとゆっくり、ゆっくりぃ……そうそう、あああっ」じっくりした攪拌から、急に小刻みな激ピス。「こ、こんなに凄く母さんを気持ち良くさせるなんて…凄いわ…っ」緩急を付けたピストンに、母は感動すら覚えた。「ううっ、あーっ、もうイクイクっ」自分が何度頂点を極めたのか、もう分からなくなっていた。目の焦点がぼやけた母のアヘ顔に、息子は濃厚なザーメンをたっぷりぶっかける。「……今日は顔にかけたかったの?」粘り着く精液を指で弄び、舐めながら母親は笑顔を浮かべた。「ごめん…気持ち良すぎてもうどうしたらいいか判らなかった……」「うん、気持ち良かったね」ようやく終わった、朝の性欲処理。しかしまだ母親には、残り九人の息子が待っていた……。