浅井舞香 北原夏美。色っぽい継母を睡眠姦する少年のエロドラマ。高速のピストンで絶頂に達した四十路妻を、夫は嘲笑う。「今晩は『やめましょう』って言った女が、なんてザマだ」「だからやめましょうって言ったのに……ひいいっ」感じやすい人妻は、高まる悲鳴を押さえられない。パンパンと肉のぶつかる瑞々しい音。そして父親と後妻の母のいやらしい声を、階下にいる年頃の息子は複雑な思いで聞いていた。息子は、同級生から虐めを受けている。しかし、ただの虐めではない。その同級生は、彼の義母を犯したいと迫っていた。「この薬を飲ませれば意識がなくなるほど深い眠りに落ちる」翌日の午後。学校帰りに少年から金を巻き上げたいじめっ子は、睡眠薬を手に詰め寄る。彼の父親は開業医で、薬を容易に盗める立場にあった。「なに考えてるんだよ…」「お前の母ちゃんに俺は夢中なんだよ、四十路女のべっちょは興奮する。お前もヤレばいい」少年は缶ジュースの飲み口に薬をなすりつけた。それを手土産にして同級生の家を訪れ、おばさんに渡す。「あら、ありがとう」何も知らない四十路熟女は素直にそれを飲んだ。そして1時間後。少年の予定通り、人妻は深い眠りに落ちてしまう。少年は学生服を脱ぎ捨て、しどけない寝姿を曝す女に近づいた。「や、犯るのか…?」「あっちいけ」固唾のむ同級生を部屋から追い出し、少年は同級生の母親を裸に剥いてゆく。肉付きのいいムチムチの太股に、卑猥な乳首。真っ白な巨乳に舌を這わせ、少年は肉孔へペニスを突っ込んだ。「ああ、おばさんっ」まったく反応を示さない人妻に、肉棒をガンガン送り込んでゆく。まるで屍姦だったが、それでも悪童は鼻息を荒くした。「くっ」白濁液を巨尻にぶっかけ満足した少年は、部屋から出て息子に声を掛ける。「お前も犯ってこい、目を覚ましちまうぞ」「お、おぉ……」逆らうことなく、義息はそそくさと義母の元へ向かった。同級生の精液を身体にこびりつけ、安らかな寝顔を浮かべている。息子は恥毛を掻き分け、肉の孔を覗き込んだ。敬慕は眠っている癖に、濡れたオマンコはヒクヒクと生き物のように蠢いている。誘ってやがると少年は思った。(スケベな女だ、この淫乱女!お前なんか犯されて当然だっ)既にフル勃起していたビンビンマラを、女性器の内部に突っ込みハードピストンを打ち込む。しっとりした肉襞が、ぐねぐねと若い竿肉を締め付けた。あまりの心地よさに、後頭部が痺れる。父親に紹介されたときから、少年はこの四十路熟女に惹かれていた。(くそっ、ドスケベ女っ、マンコ女っ)父親、いじめっ子に嬲られ、そのおこぼれを拾うことしか出来ない惨めな自分。その口惜しさを誤魔化すため、腰を振っては心の中で義母をなじる。やがて真っ白なスペルマが、義母の陰毛にぶっかけられた…。