藤谷友梨子。友達の母親が風呂場で自慰をしている現場を目撃…。いけない欲望が芽生えた童貞男子校生の筆おろしエロドラマ。
友達の家に泊まりで遊びに来た男子校生。案内された家は高級住宅街に建ち、しかも大きい。セレブリティな空間に、少年は圧倒される。しかも紹介された友達の母親は、スレンダーボディの美しい女性だった。「今日はゆっくりしていってね」47歳の人妻は、息子の友人に笑顔を向ける。(すっげー美人な母ちゃん……うちとは全然違うっ)ドギマギしながら、少年は挨拶を返した。そして夜。ゲームで遊んでいる息子とその友達に、母親は風呂が沸いたと声を掛ける。「今いいところだから、先に入ってよ」すげなく息子は母親を追い返した。(おばさん風呂に入るのか…)男子校生の心に、抑えがたい邪な欲望がわき上がった。「ちょっとトイレ」席を外し、忍び足で浴室へ向かう。そっと扉を開けて中を覗くと、おばさんは自分の乳房を揉んで仰け反っていた。(えっ!?)まさかのオナニー姿。童貞少年は息を飲み、咄嗟にスマホで盗撮し出す。撮影されているとも知らず、パイパン熟女の指先は陰毛の奥へと消えた。くちゅくちゅといやらしい粘膜音が、浴室内にこだまする。「あ、ん、んふうっ」息子や友達がいるからと、必死に声を抑えていた。それでも喉から甘やかな声が、ひっきりなしに喉から漏れ出す。ゾクゾクするほど、淫靡な光景だった。「んんっ」しなやかな身体をビクンと震わせ、やがて指の動きが止まった。少年は盗撮を止め、そっと風呂場から離れる。彼には、ある奸計が浮かんでいた。その日の夜中、少年は友人母の寝室を尋ねる。「あら、眠れないの?」「うん…ちょっとおばさんに見て貰いたいものがあって」そう言うと、数時間前に撮影した自慰動画を見せた。「これ、オナニーしてますよね?こんなことしてるってことはおばさん欲求不満なんですよね?」「け、消してくれないかな…ケンイチに見られたら困るし…」「だったら、僕といいことして欲しいな」男子校生はおばさんの乳房に触れようとする。男子校生と肉体関係を結ぶなんて、倫理的に許されない。四十路熟女は身を竦ませ、彼の腕を避けた。「してくれないとケンイチにこの動画を見せますよ?」童貞であることがコップレックスだった彼にとって、これは最大のチャンスだった。脅迫じみたことを口にし、強引におばさんの唇を吸う。さらにパジャマのボタンを外し、小ぶりな美乳をゆっくり揉んだ。柔らかく、ふかふかな感触に童貞少年の股間は充血する。「だめ、ダメよ……あっ」抗う女の台詞が、乳頭を摘ままれ途切れた。仕事ばかりの夫はもう、妻を抱こうとしない。女として見ているのかすら、怪しいものだ。けれどもこの少年は、自分を女として求めている。執拗な指マンと接吻で、主婦の理性は崩壊し始めていた。「チンチン好きでしょ?僕の見てよ」上から年下男子に命令され、人妻は嬉々とした彼のパンツを下ろした。ぶるんと伸び上がる、雄々しい肉棒。(ぁあ、凄い……)四十路熟女は根元を掴み、亀頭をすっぽり口で覆う。「ん、んっ」無意識のうちに、女は上目づかいの媚びた表情でフェラチオしていた…。