幸薄い四十路美熟女の母親を禁断の中出し近親姦で癒やす息子

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真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 立川杏子

傍若無人な父親に苦労させられている四十路熟女の母親。そんな幸薄い母に親子愛以上の感情を抱いてしまう息子の近親相姦エロドラマ。「このハンバーグ美味しいよ母さん」「ありがとう」「母さんの作った料理が一番美味しい」「うふふ、そう?」四十路熟女の美しい母親と楽しい夕食の時間を過ごす息子。しかし幸せな時間は、父親が帰宅した途端に地獄へ変わってゆく。「こんな不味い飯よく作れたもんだな。早くビール持ってこい、この愚図女っ」父親は息子を小突いては、妻を罵倒する。酔っていてもいなくても、モラハラ夫は常に家族を貶めていた。「母さん、どうして離婚しないの?」「慣れてるから…」気丈にも息子に笑顔を向ける母。しかしその表情は、明らかに疲れ切っていた。ある日の夜。泥酔し帰ってきた夫は、いつものように妻に罵声を浴びせる。「父さん、いい加減にしろよ!」見かねた息子が止める入る。しかしそれは、父親の怒りに火を注ぐだけだった。「金も稼げない身分で偉そうなことを言うじゃねえか、オイっ」「これやるから早く外で飲んでこいよっ」息子は進学のために貯めていたお小遣いを、全額父親に渡してしまった。「おっ、気が利いてるじゃねえか。お前みたいな汚い顔の女を見ながら飲んでも不味いだけだからキャバクラにでも行ってくるわ」上機嫌で父親は家から出て行く。「ケイタ、あのお金は…」「俺、母さんが心配なんだよ」華奢な母の身体を抱き締め、息子は母親の胸に手を添える。いつも父親の暴言に耐え、息子を守ろうとする母。少しでも母親の支えになりたい。息子は母に顔を寄せ、薄く美しい唇を奪う。「んっ…だ、駄目よ…私たち親子なんだから」「でも…寂しそうな母さんを放っておけないよ」再び、唇が重ねられる。優しい接吻と、美尻を撫で回す愛しむような愛撫。辛い思いをしてきた四十路熟女は、息子の慰撫に逆らえなくなっていた。蜜壺を弄る我が子の指先。甘い肉の壁をまさぐられ、母親は絶頂へと昇りつめていく。自らも息子の肉棒に吸い付き、心を込めフェラチオに耽った。想い合っている二人は、近親相姦という禁断の快楽に身を任せてゆく。「母さん、我慢できないよ」母のスカートを落とし、息子がビンビンのペニスを恥裂に押しつけた。「入れるの…?」「父さんより、僕の方が母さんのことを想っているからっ」エラの張った若い幹肉が、四十路熟女のアワビ肉を割った。子宮にまで到達する太長い分身が、美母を貫く。「ああーーーっ」全てを忘れさせてくれる、律動。悦びを感じるなんて、いつ以来だろう。息子のピストンに合わせ、熟女もスレンダーボディーを躍らせる。抽送しながら、息子は母親の巨乳を揉みキスをしてくれた。「あーっ、イクイクイクっ」牝としての最高到達点に達し、女と化した母親は背中をしならせる。法悦感に噎ぶ母を見つめながら、息子は濃厚なザーメンを胎内へ注ぎ込んだ。「母さん…」愛おしい母親と一つになれた純粋な悦びを胸に、息子はもう一度接吻する。「母さんの幸せにできるのは、僕だけだよ……」「ケイタ……」「母さんの幸せが、僕の幸せだから」慈愛に満ちた息子の言葉が母の胸を打った……。『真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 立川杏子』