
小松杏。夫に恨みを持つ男にわざと犯され続ける人妻の寝取られエロドラマ。オマンコにねじ込まれた覆面男の指先が、秘奥を無遠慮に掻き回す。手マンをしながら同時に、三十路人妻の口内へはデカマラをねじ込まれていた。「おらっ!離れるなっ」息苦しさにもがき、男性器を吐き出そうとする。男はそんな女を恫喝し、さらに深くまで亀頭をねじ込んだ。「ぐぶっ、ぐぐ…っ」喉奥まで男根で埋め尽くされ、意識が朦朧としてゆく。しかしアソコだけは、大量の蜜液を吐き出し犯人の指を濡らした。執拗にイラマチオを強い続けた末、覆面男はスレンダーな貧乳主婦の身体を組み敷く。たっぷり濡れた秘部へ、ようやく肉棒がハメ込まれた。「ううっ、ううっ」身体を無茶苦茶に揺さぶられ、夫だけの膣孔が他人棒に蹂躙されてゆく。律動でブラジャーがずれ、微乳が剥き出しになった。「くっ」男は竿を引き抜き、人妻の口内に濃厚な精液を発射した。人妻の美貌が種汁で汚れ、見るも無惨な姿に変わる。射精しても尚、男は恥裂を指で弄り続けた。「ひい…ッ」望まぬ絶頂感に、女の爪先が丸まる。「助けて、ください…」このまま殺されてしまうのではないかと、女は震える声で哀願した。「心配しなくとも殺しはしねえよ」性行為に満足したのか、男は服を着始める。「すまなかったな、女に逃げられちまってどんな女でもいいから抱きたかったんだよ」それだけ言うと、男は部屋から出て行ってしまった。(今の声って…)嵐のようなレイプが終わり、冷静になった人妻。覆面男の声が、事故で大怪我を負って仕事ができなくなり、夫の会社をクビになった男と似ていることに気がついた。ふらふらと浴室へ向かい、スペルマで汚れた身体を丹念に洗う。しかし肉体を清めても、脚の間にある穴は強姦魔のデカマラを感じ熱く火照っていた。とにかく今は、忌まわしい記憶を忘れたい。その日の夜、妻は夫の帰りを遅くまで待った。しかし主人は「疲れているから飯も要らない」とだけ言い残し、寝室へ引きこもってしまう。自分の異変にも気づいてくれず、また抱いてもくれない。寂しさを感じると同時に、彼女の中で何かが弾けた。翌朝、夫を見送った人妻は会社を首になった男を喫茶店へ呼びつける。そして彼から、婚約者に逃げられたことを聞き出した。「もういいか…アンタの顔を見てたらムカムカする。アイツの大事にしていたものを壊したくなる」彼をクビにしたのは夫。敵意を剥き出しに噛みつく。「……それで気が済むのなら壊してください」人妻はそれだけ言うと喫茶店を出て帰宅する。するとすぐ、あの覆面男が家に現れた。「調子に乗りやがって…ッ」怒りを露わに、人妻をテーブルの上に組み伏せる。敏感な花園を嬲り、昨日のようにイマラチオで口腔を犯した。顔射で美貌を汚し、興奮もそのまま人妻の割れ目をしゃぶり尽くす。(やっぱりこの人だったのね…)乱暴なクンニリングスに表情をとろけさせながら、人妻は確信するのだった…。