
押川ゆり。「年齢は41になりした、専業主婦をしております」おっとりと上品な口調で、自己紹介をする童顔の人妻。「若い男性とキスをしてみませんか?」とナンパされ、マジックミラー号へ連れ込まれた。子供は三人いて、上は小学生で下は一歳。そんな四十路熟女に「下着を見せてください」とお願いする。「えー!下着ですか?」「ええ、五分ほどで終わりますので」彼女に現金を手渡し、男は頭を下げた。それでも迷っている奥様の背後にスタッフが回り込み、ブラウスをたくし上げる。「あっ」高級レースのブラジャーに、小ぶりなおっぱい。三人も子供がいると思えないスラリとした身体が、カメラの前に露呈した。「やだあ…恥ずかしい」「じゃあ、下もいきましょうか」「えっ!?下も……あっ」言うが早いか、男はスカートを大胆に捲り上げる。ベージュのストッキングをずらし、ブラと揃いのパンティを上へ引っ張った。股間の割れ目や尻にパンティが食い込み、まるでTバックの様相を呈する。クリトリスに布が擦れ、甘やかな愉悦が身を包んだ。「やんっ、あははっ」急な刺激に、人妻は感じながら笑ってしまう。前準備が整ったところで、別の男が登場する。パンツ一丁で現れた男はすでにフル勃起しており、股間が盛大に張りだしていた。「えーっ、凄いっ」下着越しでも判るほど、隆々としたイチモツ。思わず黄色い声を上げる四十路熟女に、男はそっと唇を重ねる。「ん……」「次は、舌をめいいっぱい出して貰ってもいいですか?」「はい……んんっ」男の舌先が、人妻の舌腹をネロネロといやらしく舐め上げた。口唇だけの愛撫なのに、全身に淫らな衝撃が駆け抜けてゆく。鼻に掛かった声を上げる人妻の引きしまったお尻が、くねくねと蠢いた。「このままエッチをするのはどうですか?」主婦にエロスイッチが入ったことを確信した男が、最後の交渉に出る。「えっ!?エッチは流石に…」大金を前にしても、人妻は本番行為を躊躇う。しかし、目の前にある他人棒には興味津々。「凄い…こんな大きいのは初めて見ました…」こんな胴回りの立派なチンポをアソコに突っ込まれたら自分はどうなってしまうのか、淫らな妄想は尽きない。粘り強い交渉と目の前のデカチンに負け、とうとう人妻はカラミを許してしまった。男はすぐに手マンしながら、乳首を吸い出す。奥さんは悶えながら窓の外を見ると、通り過ぎてゆく通行人や街の風景が見えた。マジックミラーで車内が見えないと判っていても、心がざわめく。いけないスリルにソワソワしながら、四十路熟女は極太の男根の先端へ舌を這わせた。「もっといけないことしましょうか」ぼそっと男に囁かれ、パイパン人妻の頬は紅潮した。そしてキスを交わしながらするディープキスSEXに突入していくのだった。
