48歳のおばさん家政婦を裸エプロンにさせて性行為に持ち込む客の青年

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桂木みやび。熟れた巨乳巨尻のカラダが淫靡なレンタルおばさんを裸エプロンにさせて中出しセックスまで持ち込む客の盗撮エロ動画。男性客の目の前で、48歳の派遣家政婦は全裸状態から水色のエプロンを身につけていた。裸エプロンの脇から、いやらしく熟れた巨乳がチラ見え。人妻家政婦のエッチな格好に、客の青年は興奮した。だがレンタル家政婦は、伸ばした客の手を軽く押しのける。「今日は着けるだけ、触るのはナシ。ほら、前回片付けできなかったから」この客の部屋に来るのは二回目。一度目はなし崩し的にセックスが始まってしまい、派遣家政婦としての仕事を全う出来なかった。「じゃあ」依頼者はデジカメを手にすると、レンタルおばさんを立たせる。短めのエプロンからは、巨尻と白いムチムチの太ももがはみ出していた。「いやあ、裸よりいいですねえ」「いいんですか？」「裸エプロンで仕事って滅茶苦茶エロいじゃないですか」「ふうん…じゃあ、始めちゃいますね」四十路熟女は四つん這いになって部屋の掃除を始める。だが片乳がエプロンからはみ出し、脚を拡げるとアナルまで丸見え。破廉恥極まりない姿での仕事となった。客の青年は我慢できず、おばさん家政婦のデカ尻を撫で回して軽く叩く。たぷたぷの尻に、淫靡な波が走った。「やんっ」身を竦ませる熟女家政婦のデカパイを、エプロンの脇から手を入れ揉む。「やだ、ダメですよ」「ねえ、週何回ぐらいオナニーする？」「んー、二、三回、かなあ……」「じゃあ、見せてよ」男の懇願に、アラフィフ熟女は躊躇いながらもベッドに上がった。「見せるようなものじゃないけど…」「いいじゃん、お願い」「もう…」男からねだられ、人妻はおっぱいを揉んでは恥裂に指を這わせる。濃い陰毛が徐々に濡れ、ワカメのような輝きを放ちだした。次第に気が入り、熟女家政婦は巨尻を突き出して深くヴァギナを嬲る。「ううっ、あうっ」ビクンとムッチリボディが弾んだ。「見られているからかな…いつもよりイクのが早かった…」弾む呼吸を整えるむっちり家政婦に、カップ焼きそばを作って欲しいと青年は頼む。お湯が沸くまでの間、デカマラを突き出しフェラを要求。自慰で気持ちが昂ぶっていたのか、舌を亀頭に絡め尽かせスケベな尺八をしてくれた。男はカップ焼きそばを食べながら、続けて人妻家政婦に尺八奉仕させる。食事が終わると、洗い物でキッチンに立った熟女の股ぐらに潜り込みクンニを始めた。ぬるりと肉ビラを吸われ、クリトリスを舌先で転がされる。「やだっ、ダメよ…っ」快感で膝が震え、崩れ落ちそうになる。そんな女の背後に回り、男はビンビンの肉棒をいきなり蜜壺へねじ込んだ。「あっ、やあんっ」思いがけない立ちバックに動揺するおばさん家政婦へ、思い切りチンポをぶつけてゆく。「んひいいいっ」固い肉槍に内側を摩擦され、おとがいを跳ね上げ悶えた。（今日は絶対にさせないって思っていたのに…）そう思うも、後悔はない。家庭で夫はもう、自分を女として見てくれなくなった。だからこそ、牝として異性に求められる悦びは何物にも代えがたい。「ささ、こっちへ」男は人妻をベッドへ連れて行き、正常位で深く分身を鎮めた。ハードピストンで、熟れた巨乳がたゆんたゆんに揺れる。「あーーー、気持ちいいっ」人妻は膣孔も肉付きが良く、チンポをいい具合によく絞った。「あー、ダメダメ、イクイクイクっ」「ううーっ、俺もイクっ」絶頂へ昇りつめるレンタルおばさんの子宮へ、男は濃厚な精液をたっぷり流し込んだ。「はあ、ああ……」割れ目から中出しされた種汁を漏らす人妻。感じすぎて身動きが取れない。（凄かった…）頬を紅潮させ、熟女家政婦は深く吐息を吐いた…。