隣人のノーブラ巨乳未亡人に誘惑された独身サラリーマンの強烈な性体験

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宝田もなみ 隣人がまさかの巨乳未亡人
隣人がまさかのヤリマン巨乳未亡人!2 引越し先の挨拶回りで隣の部屋を訪れると現れたのはノーブラ巨乳をこれでもかと見せつけながら全力で欲求不満アピールしてくる綺麗な未亡人!ボクの帰宅時間を狙っては部屋にやってきてしつこくおっぱいを押しつけてくるからつい

宝田もなみ。巨乳巨尻のいやらしい肉体を持て余す未亡人…。性欲が抑えきれなくなった団地未亡人のエロ動画。「久しぶりのセックス…しかも、狙い通りのデカチン。すっごく良かったわ…」快楽の余韻を噛みしめながら、三十路の未亡人は紅茶を啜る。思い出すだけで、全身はいやらしく火照った。最近、隣に独身男性が引っ越してきた。夫と死別し寂しかった女は、夕食のお裾分けを持って彼の部屋へ突入。ノーブラ巨乳を見せつけ誘惑し、獣のような交わりへ持ち込んだ。「ああん……っ」家に帰ってからも性交の快感が忘れられず、自ら巨乳を揉む。トロトロに潤んだオマンコを指で掻き回し、オナニーでアクメへと昇りつめた。「はあ…またあのデカチンが欲しくなってきちゃった。また明日行っちゃおっ」オナニーでは物足りず、未亡人はそう言って微笑む。そして翌日の夕方。隣人が帰宅した気配を察した三十路熟女は、すぐ部屋を訪ねた。「えっ!?どうしたんですか?」「コニシさん、私もう待てないの!」言うが早いか、未亡人はサマーセーターを脱ぎ捨てた。瑞々しい豊満な果実が、ぶるんとたわみながら現れる。「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ…ッ」「あら、どうして?」「だって僕、帰ってきたばかりですよ?シャワーだって浴びてないし、汗臭いし…」「あら、わたし男の人が汗臭いのって好きよ?」そう言って、これ見よがしに特大プリンをプルプル震わせ誘惑した。「こ、困らせないでくださいよ…」大きく美しい乳房。その先にある乳首は上品な薄茶色。最高級のデカパイを前に、抗える男なんかいない。「じゃあ一緒にお風呂に入りましょう」隣人の手を引き浴室へ入った未亡人は、相手の身体を流す。そして自慢のスイカップおっぱいでチンポを挟み、パイズリした。強いパイ圧とに挟まれ、チンポが谷間で躍る。「あ、オチンチン熱くなってきたっ」嬉しそうに熟女が呟いた瞬間、ザーメンが飛び散り美巨乳を汚した。「そんなに気持ち良かった?」「はい…すみません」「じゃあもっとしよ」青年をベッドへ連れて行き、おっぱいを顔に押しつける。「むふうんっ」柔肉に溺れる男の肉棒が、反り返って復活した。「あんっ、大きくなってるっ」オマンコを相手の顔に押しつけながら、ビンビン竿肉を夢中で手コキと尺八。積極的過ぎる愛撫に、男は我慢できなくなった。「い、いいですか?」男は正常位の体位を取りながら訪ねる。「私も…っ」我慢できないのはお互い様。白くムチムチの太股を大きく開き、隣人のイチモツを招き入れる。「はあっ」ピンク色の隘路を、チンポが押し広げながら突き進んだ。陰毛が絡み合うほど深く繋がった瞬間、壮絶な抽送が始まる。「はああんっ、気持ちいいっ。おかしくなっちゃうっ」生肉棒がくれる快感は、自慰とは比べものにならない。おっぱいを弾ませ、未亡人は心ゆくまで巨尻を振り陰茎の感触をアソコで楽しんだ。「ふおおおっ、イキますよっ」「ううっ」びちゃびちゃと、熱い飛沫が女の内側を打ち付けた。それがより高いアクメへと、未亡人を押し上げてゆく。股から中出しされた精液を漏らし、男の汚れたチンチンへむしゃぶりついた。「ん……んふうっ」激しいお掃除フェラで恍惚の表情を浮かべる未亡人。未亡人は性交の醍醐味を、全身で味わい尽くしていた…。

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隣人がまさかのヤリマン巨乳未亡人!2 引越し先の挨拶回りで隣の部屋を訪れると現れたのはノーブラ巨乳をこれでもかと見せつけながら全力で欲求不満アピールしてくる綺麗な未亡人!ボクの帰宅時間を狙っては部屋にやってきてしつこくおっぱいを押しつけてくるからつい
収録時間:92分
出演者:—-
監督:玉塚びんご
シリーズ:隣人がまさかのヤリマン巨乳未亡人!
メーカー:VENUS
レーベル:熟人PROJECT