家族団らんを装いながらコタツの中で息子と中出しSEXする四十路熟女の異常近親姦

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成宮いろは。夫と談笑しながら、コタツの中で息子のペニスを挿入する四十路熟女の中出し母子相姦エロドラマ。コタツで暖まりながら、大学生の息子とその両親で囲む鍋。四十路熟女の母親は甲斐甲斐しく二人に食事をとりわけ、他愛ない会話に微笑みを浮かべていた。「ごちそうさま」先に食事を終えた旦那が、新聞に目を通し出す。すると母親はそっとコタツの中に腕を入れ、息子の股間をまさぐりだした。「ん…っ」ズボン越しに彷徨う母の手に、息子は息を詰まらせる。しかし構わず、我が子の下を脱がせチンポを揉み続ける母。腰にたまらない快感が這い上ってくる。だが父親が近くにいるから、変な声は出せない。耐える息子の顔を眺めつつ、四十路熟女はパンツから肉棒を引きずり出し直接手コキを始めた。先走り汁が尿道から溢れ、母親の手を汚す。親子で破廉恥な行為が行われてるとも知らず、旦那は妻にビールを注いで貰い上機嫌だった。「風呂に入ってくるわ」そう言って夫が、席を外した。「ああ、ドキドキしたわね」ふしだらなスリルに頬を紅潮させ、四十路熟女が呟く。「う、うん…」「お母さんもっと頑張るわね」母はいきなり炬燵の中へ潜り込み、息子の股間から頭を出した。「えっ！？お父さんにバレちゃうよ…」「大丈夫よ、お父さんが来たらすぐに教えるのよ」母親は、目の前にそびえ立つ息子棒にかぶりつく。じゅるっ、ずずずっと卑猥な音が鳴らしてのバキュームフェラ。「き、気持ちいい…」ねっとり亀頭に絡みつく、濡れてトロトロのベロ。深く咥えては、先走り汁を啜り飲む。凄まじい吸引力に悶えていると、いきなり父親が戻ってきた。「お湯が出ない、給湯器が壊れたのかも。母さんは？」「し、知らない…」「しょうがないな」再びコタツに座った父親は、残っていたビールを飲み出す。それでも母親は尺八を止めなかった。息子と話をしながら足を伸ばした父親は、中に妻が潜んでいることにようやく気づく。「なんだ母さん、そこにいたのか」「えへへっ、見つかっちゃった。ねえタカシ、肩を揉んで」笑いながら這い出た母は、息子の膝の上に乗りこっそり合体。固くて太い若マラを、膣で味わった。夫と会話しながら、背面騎乗位で息子との近親相姦に狂う。最高に緊張感のある状況に、母親は絶頂を何度も味わった。円熟したオマンコの凄まじい締め付けに、息子も抜かず何度も母親の中に射精してしまう。夫がまた部屋から出て行くと、熟母は息子と向き合い対面騎乗位に。おっぱいを吸われながら、ズンズンと腰を使われよがった。連続中出し射精で、ザーメンを蓄えた蜜壺はパンパン。それでも、母親は結合を解こうとしなかった…。