「悔しい…こんな男に感じてしまうなんて…」卑劣な脇毛フェチ男の愛撫と屈辱的なSEXで潮吹き痙攣するほど感じてしまうワキ毛の生えた四十路熟女寮母。友田真希。
「イヤっ…やめて下さい!」四十路の熟女がスーツ姿の男に後から豊満な乳房を揉まれて抵抗している。熟女はとある会社の独身寮の寮母さん。彼女の夫は、借金を残して失踪していた。男は借金取りで夫の代わりに妻へ取り立てに来ていたのだった。貧乏人妻に返済能力はなく、それならと利子だけでも体で払わせようと熟女寮母に襲いかかった男だった。(ダメ…こんな極悪人を受け入れちゃ…でも…おまんこが疼くの…!アナタ許して…)必死で抵抗していた彼女だったが、心の中で夫に謝罪しながら感じてしまっていた。「ハァハァ…たまんねぇなオイ!」男はブラジャーをずり下げ、コリコリにフル勃起している乳首へむしゃぶりついた。後ろにまわった男に背後から巨乳を弄ばれる屈辱に耐える寮母さん。借金取りは、服とパンストを脱がせると彼女の両腕を上に持ちあげた。寮母の脇の下には未処理の黒々としたワキ毛がびっしりと生え揃っている。「ああん?!これは当たりだな…」熟女のフェロモンがプンプンと匂い脇毛を目の当たりにして鼻息が荒くなる借金取り!ワキ毛フェチだった男は、彼女のワキ毛に鼻を擦り付けてクンカクンカと匂いを嗅ぎ舐めまわした。ピンクの下着も剥ぎ取り、熟女寮母を四つん這いにさせる男。尻穴と膣が丸見えのスタイルにさせられて羞恥心で一杯の寮母。男の手が割れ目を押し広げると、マン汁で濡れたピンク色の膣壁が蠢いていた。借金取りはデンマを使い彼女のクリトリスを責め始める。「あぁ…ダメッ!イグゥゥゥ!」初めて味わった強烈な快感で豪快に潮吹きして絶頂した寮母さん。快楽の虜になってしまった熟女は、男と濃厚に舌を絡め合い、肉棒をしゃぶりだした。巨根を喉奥深くまで咥え込むディープスロートフェラとパイズリで男根を貪る寮母。ビンビンになった極太をバックからズブリと挿入させた男。マンぐり返しで潮吹きした汁にまみれた寮母と体を重ね、体位を変えながら猛然とピストンする男。「あっ…!あぅ…!」脳天まで突き抜ける快感に襲われた男は、イチモツを引き抜くと大量の精子を奥さんの顔面に浴びせかけた。「奥さん、借金は半分にしてやるよ。惚れた女への餞だフフ…」ワキ毛寮母の熟れた肉体に魅了され、最高のSEXに大満足の借金取りだった・・・。
『こちらマドンナ独身寮・ただいま満室 潮吹き寮母がチンポのお世話もいたします! 友田真希』
完全版はこちら