六年ぶりに愛しあう性に飢えた元夫婦の狂おしい情事 ヘンリー塚本

「頼む、ハメさせてくれ!」土下座をしてまで元妻を求める中年男。六年間SEXしていない体の疼きを抑えきれず、元旦那を受け入れてしまう四十路熟女の狂おしい情事を描いたヘンリー塚本監督作品エロドラマ。松嶋友里恵。
山奥にある一軒家の戸を叩く男。その家に一人で暮らしていた四十路熟女は、ガラス越しに男を確認すると絶句しながら後ずさりした。「キミコ入っていいか…」男は六年前に刑務所に入り、離婚した元夫だった。「なんの用ですか、私たち離婚したのよ」顔を背けたまま拒絶する元妻。ちゃんと顔が見たいだけだと懇願する元旦那は、引き戸を開けて中へと入っていった。「苦労をかけてしまい申し訳ございませんでした!」彼はその場に跪くと、謝罪の言葉と共に深々と頭を下げて土下座をした。しかしキミコは部屋の奥に引っ込み、彼を拒否した。「どうせヤリたくて来たんでしょ、イヤらしい顔しとるわ!」「そうだ!ヤラせてくれ!」長い刑務所暮らしで女に飢えていた男は、意地もプライドもかなぐり捨ててもう一度元妻に土下座をしてSEXを要求した。「ハァハァ…キミコ…キミコ…」男は元妻に鼻息を荒くしながらジリジリとにじり寄っていく。そして顔をそむけたままの彼女のタンクトップをずり下げ、乳房を揉みしだいた。その瞬間、キミコの嫌悪に満ちていた表情が女の顔へと変貌した。彼女もこの数年間性交渉が無く、SEXに飢えていたのだった。「あぁ…キミコ…シャブってくれ」性的欲求の火がついてしまったバツイチ熟女は、元旦那を拒みきれずに肉棒を咥え込んだ。「キミコ…挿れさせてくれ…」元妻をテーブルに座らせクンニした後、ビンビンにいきり勃った男根を彼女の秘部へ突き刺した。接吻で舌を絡めあいながら、六年ぶりの交尾にのめり込んでいく元夫婦。久しぶりに味わったSEXの強烈な快感に耐え切れず、よがり声を漏らす二人。「くっ・・!」そして元妻の太ももへ精液を放出して早漏気味に果て、元我が家を後にする男だった。

『ねちっこいSEX 接吻 はまる!』
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