「お義母さんまずいですよ…」大人しそうな草食系おばさんだと思っていた四十路義母は超肉食系の性獣だった…。娘がいてもお構いなしに娘婿を寝取るド淫乱な貧乳四十路熟女の寝取りエロ動画。
普段家の手伝いが出来ないから、と一生懸命に日曜日に風呂掃除をしているこの家の娘婿のトオル。「あ、おかえりなさいお義母さん」そこへ嫁の母親が外出先から帰宅した。普段ちゃんと働いているんだしそんな事しなくていいから、と娘婿の腕を引っ張り浴室から半ば強引に連れ出す義母。「そんなことより最近私にかまってくれないじゃない…?」「えっ?!そんなことないと思いますけど…」義母に壁にドンと押し付けられてオドオドしながら返事をするトオル。「そうかしら…?」そう言いながら右手の人差指で彼の左乳首をグリグリと刺激する義母。「あっ!…そういう意味では…そうですね……」彼は、義母がSEXのおねだりをしている事に気がついた。この二人は以前から肉体関係を持っていたのだった。しかし娘婿は、こんなふしだらな関係は止めなければいけないと嫁の母親との性的関係を断ち切ろうとしていた。「娘にバレなきゃいいじゃない、ねえいいでしょ」こういう関係は止めたいというトオルの言葉などまったく意に介さず、シャツのボタンを外して彼の乳首を直接刺激する義理の母だった。乳首が敏感な彼は、体をビクッと痙攣させて押し黙ってしまった。「ねえキスして…」もうこの強引な肉食系の義母に逆らうことなど出来ず、接吻をする娘婿だった。クチュクチュと卑猥な音を立てながら舌を絡ませ合い、長い時間ベロチューに没頭する二人。我慢できなくなり唇を合わせたまま義母の尻を撫で回すトオル。しかしその瞬間、ガチャリとリビングのドアが開き遊びに出ていた嫁が帰ってきた。二人は素早く離れて何事もなかったように振る舞った。「せっかくの日曜日だというのにトオルくんが風呂掃除してたのよ、遊んでないで専業主婦のアンタがちゃんとやりなさいよ!」母親に怒られ、嫁は渋々風呂掃除に向かった。義母は娘が浴室へ消えると同時にトオルに抱きついた。「ちょっとお義母さん…まずいですよ……」この状況でも求めてくるド淫乱な義母をなんとか制御しようとするトオル。しかし、彼女に耳と乳首を指先で愛撫されると、トロケルような表情となり抵抗出来ないトオルだった。浴槽の掃除をしている娘が振り向いたら丸見えだという状況にもかかわらず、自ら服を捲り上げて乳房を娘婿へ揉ませる義母。後の嫁を気にしながらも、この異常な状況に興奮してしまったトオルは、ノーブラだった義母の貧乳へむしゃぶりついた。肉食系義母は、欲望の赴くままトオルのペニスを咥え込んだ。濃厚なフェラチオでペニスを思う存分味わった義母。「今度は私の舐めて」自らの快楽も求めてトオルへクンニを命じた。時々振り向いて母親へ話しかける嫁。しかしダイニングカウンターが彼女の下半身を覆い隠していた。「もう我慢出来ない…」浴室との壁に手をついて尻をトオルに向ける義母。もう理性など吹き飛んでいたトオルは、バックから義母の割れ目にフル勃起したペニスをブチ込んだ。まさかすぐ側で夫のイチモツが母親の割れ目に出入りしているという現実を知らないまま風呂掃除を続けている嫁だった…。