お母さんそこが弱いの…美しい母親と息子の狂おしい禁断情事 藤咲沙耶

真っ白い柔肌を晒した母親のオナニーを目撃した息子は、我を忘れて夢中でペニスをシゴキ始めた…。美しい母親と息子が秘密の情事に明け暮れる近親相姦エロドラマ。
ある日の夜更け。「あっ・・・・・あっ・・・・・」トイレに起きた息子は母親サヤの部屋から妙な声が聞こえてくることに気がついた。忍び足でサヤの部屋の前まで行き、そっと襖を開いた。
少し開いた襖から部屋の中を覗き見た瞬間、息子のユキオは息を呑みこんだ。そこには艶めかしい表情で乳房を揉んでいる母親サヤの姿があったのだ。
目が釘付けになり股間が膨らむユキオ。彼はサヤのオナニー姿をジッと見つめたまま、パジャマからイチモツを取り出した。すでに怒張していた肉棒をシコシコとしごき、センズリ始める。
息子に自慰行為を見られているとも知らず、サヤは全裸になり割れ目に指を出し入れしていた。やがてサヤは、体を震わせながら絶頂へと登り詰めた。事が終わり、溢れでたマン汁をティッシュで拭き取る。
その時、ゴトリという物音が廊下から聞こえてきた。襖を開くと、そこには目を瞑りながらセンズリに没頭している息子の姿があった。
「うぁぁぁ!母さん…こ、これは……その……」慌てて股間を隠すユキオ。「もしかして…私をずっと見てたの……」重い空気が漂い、沈黙する母と息子。気まずい空気の中、手では隠し切れないほど大きく膨張していた息子棒に視線を送る母親「ユキオ…お母さん見ててこんなになっちゃったんだ……」サヤは股間を押さえる息子の手からハミ出ていた亀頭へ手を伸ばした。
「はぅッ!」亀頭へ母の指先が触れた瞬間、脳天まで電気が走り抜ける。
「お父さんには内緒よ…。」サヤはそう呟き、我慢汁が溢れ出ているユキオの亀頭へ舌を這わせた。
「ハァハァ…母さん…」玉袋、竿の裏筋を丁寧に舐めている母親の姿。ユキオは気が狂いそうなほどの興奮を覚えた。
サヤは息子棒をパクりと咥え込む。竿へ唾液をたっぷりと絡ませ、夢中でフェラチオをしている。
「うう…ダメ…でちゃう…出ちゃうよ母さん…!」我慢の限界に達したユキオは、サヤの口内へ大量の精子を放出した。
「ユキオ…イッパイ出たね…」サヤは口内射精されたザーメンを手の平へ吐き出した。彼女はその精液をユキオの亀頭へ塗り込み、お掃除フェラで飲み込んでいった・・・。

『中出し近親相姦 母さんのストッキング 藤咲沙耶』
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