SEXの匂いがプンプン漂う昭和の農村。唾液にまみれ、納屋に敷き詰められたワラの上でハメまくる不倫情事を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本。間宮いずみ。
農家の庭先でしゃがみこみ、タライで洗濯をしている人妻。そこへ一人の中年男が自転車を押しながらやって来た。
「亭主役場にいるの見てきた、万が一ってことがあるからな」人妻へそう伝える男。「わざわざ確かめてきたんか。で、なんか用」突き放したような言い方で男に問う人妻。洗濯作業を続ける人妻の横にしゃがみ込み、人妻の艶めかしい太ももを撫でる男。
「明日からしばらく九州に行く。アンタのココに別れの挨拶しておこうと思ってな」男は人妻のスカートの中へ手を伸ばし、彼女のパンティを弄った。
「どや、そっちで」納屋を指差して人妻をSEXへ誘う男。彼女は、縁側でシャボン玉を作っている知恵遅れの妹を確認した。「ちょっと先に行ってて」男が納屋に向かうとパンティを脱ぎタライの水で股間を洗った。
「このまま遊んでてね」無表情でシャボン遊びをしている妹へそう告げ、彼女も納屋へと向かった。男は、やって来た人妻を敷き詰められたワラの上に押し倒した。すぐさまパンティを剥ぎ取り、股間に顔を埋める。
石鹸臭が漂う人妻のおまんこを夢中でクンニする男。「ハァハァ…私にもしゃぶらせて…」顔面に突き出された肉棒を夢中でしゃぶる人妻。一心不乱に互いの性器を舐め合う不倫カップルだった。
そしてカチカチに怒張した陰茎をグッショリと濡れた蜜壺へ根本まで挿入した。「あぁ…!いい…おまんこ気持ちいい!」強烈な快感に襲われ、激しく全身をくねらせて悶える人妻。
正常位で激しく腰を打ちつけながら人妻の舌も貪る男。猛烈なベロチューで二人の口の周りは唾液まみれになっていた。
何度もキスを繰り返しながら激しさを増していく男のピストン。息遣いが荒くなり頂点が近づく二人。「うっ!」亀頭に痺れが走り抜ける男。膣内からイチモツを引き抜き、人妻の陰毛の周囲へザーメンを放出した。
精魂尽き果てた男は、ワラの上に横たわった。その横で大股を開いたままビクビクと痙攣する人妻だった。
『SEXの匂いがする女たち』
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