ノーパンの巨尻がピタリと貼り付いた浴衣姿が艶めかし四十路熟女。エロフェロモンがムンムン匂い立つ義母の浴衣姿を見て欲情する娘の夫。義母と娘婿の禁断SEX。出演女優:小糸叶芽。
嫁の実家に遊びに来ていた娘婿は、縁側で読書をしながら夕涼みをしていた。そこへ町内会の盆踊り練習へ行っていた義母が帰宅してきた。義母は軽く汗ばみ、豊満なムチムチボディを浴衣で包み込んでいた。娘婿のダイスケは浴衣姿の義母に異様な色気を感じていた。
「お義母さん、浴衣がとてもお似合いですね」娘婿の言葉にニッコリと微笑み、家の中へ入っていく義母だった。
浴衣がピタリと貼り付いた艶めかしい巨尻…。部屋の奥へと消えていく義母の後ろ姿を見つめながらダイスケはゴクリと唾を呑み込んだ。
こっそりと義母の後を追ったダイスケは階段の下から義母のデカ尻をジッと見上げた。娘婿に下から視姦されているとも知らず、二階へ向かう義母だった。
寝室へ入った義母に続き、ダイスケも部屋へと入って行く「あら、ダイスケさんどうしたの?」緊張した表情で佇んでいる娘婿へ尋ねる義母。「あの…行水の時、後でもっとスッキリさせてくれるとお義母さんが…」
それは数日前のことだった…。行水をしていたダイスケの背中を流してあげる義母。その後、妙な雰囲気となり、成り行きで義母にパイズリと尻コキをしてもらっていたのだった。
義母に跳びかか、キスをするダイスケ。義母は抵抗することなく、ダイスケの舌を受け入れた。ノーパン・ノーブラだった義母の浴衣が乱れる。熟れた垂れ巨乳を揉み、陰毛に包まれたクリトリスを弄るダイスケ。
「あぁ…ダイスケさん…」割れ目を指でこじ開けられて甘いヨガり声を漏らす義母。ダイスケはそのまま指を挿入させ、グッショリと濡れた膣内をかき回した。
フェラチオで竿の血管が浮き立つほど膨張したダイスケのペニス。その膨張した陰茎を義母のヴァギナへブチ込み、夢中で腰を振り始めた・・・。
『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 小糸叶芽』
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