「苦しいんだ…母さん抜いてくれよ…! 」介護生活となった息子は美しい母親へちんこの疼きを訴えた…。夫の隙をつき、息子の性処理に奮闘する貧乳四十路熟女の近親相姦エロドラマ。矢部寿恵。
四十路熟女が病院から退院した息子タケシの車椅子を押しながら自宅への帰路についていた。交通事故にあい、退院日を迎えても足が不自由で歩けない状況だった息子は不安を抱えていた。「看護師さんの代わりにお母さんがリハビリ付き合うから大丈夫よ!」タケシへそう話しかけて励ます母親だった。そして自宅介護が始まったある日のこと…。いそいそと拭き掃除をしているお母さんを隣室で布団に入りながらチラチラ見ている息子。ミニスカートで掃除する母親のパンチラが気になってしかたない様子だ。堪えきれない欲情に駆られたタケシは、お母さんのスラリとした太ももと純白のパンティをズリネタにシコリ始めた…。しばらくして後ろ向きで掃除していた母が息子のほうへ振り返った瞬間、彼女の体はビクッと震え硬直した。息子が肉棒をフル勃起させて自分をネタにセンズリしている衝撃的な事実に直面した母親…。しかし動揺を隠しながら息子へ近づくお母さん。「しばらくお風呂入ってないし、お母さんが体拭いてあげるね」そう言ってタケシの体を清め始めた。母親の清拭が上半身から下半身へと移行していく。「ごめんね母さん…」勃起が収まらず、トランクスの股間を大きく膨らませているタケシは小さな声で謝った。「しょうがないわよ、生理現象なんだし…一番汚れているんだしここも拭くわね」息子のトランクスを脱がせて立派に成長した息子棒を丁寧に拭きはじめる母だった。その時、息子が彼女の手を掴み自分の股間へ押し当てた。「ハァハァ…頼むよ母さん、溜まってるんだよ…」金玉袋へ溜まってしまった精子を抜いてくれと懇願する息子。ためらいながらも彼女はタケシのイチモツを擦りはじめた。時間の経過と共に母親の呼吸が荒くなっていく。ゆっくりとシコシコしていた彼女の手コキ速度は猛スピードになっていた。「痛いよ母さん…優しく口でしてくれないかな…」「えッ!それはダメよ…」流石にフェラチオは拒むお母さん。しかしキンタマ袋が重くて辛いと訴え続けるヒロシ。「今回だけよ…」我が子への愛情だけではなく、自信の湧き上がる欲望も抑えきれなくなった母親はヒロシの竿を咥え込んだ。「ただいま~」フェラを開始した瞬間、夫が帰宅してきた!あわててタケシにパンツを履かせて清拭に戻る母。その場はごまかせたが、燃え上がったままだった母子の欲望。隣室で新聞を読む旦那の死角でまた手コキを開始する母。そして溜まったスペルマを大量に放出してスッキリするタケシだった。この日の出来事を境に手コキとフェラで息子の性処理をするようになった母親。そしてついには、自身の欲望を満たすために息子との禁断SEXへ突入してしまう四十路熟女だった・・・。
『夢の近親相姦!まだまだイケル母親のカラダに勃起した僕 気付いた母は父にバレないように優しく挿入させてくれた』
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