庵叶和子。爆乳・巨尻のムッチリ加減がエロすぎる四十路熟女。嫁が入院してしまった男が家事の世話をしてくれる妻の母親と禁断の肉体関係に落ちていく。
一人寂しくカップラーメンをすする男シンイチ。「ハァ…毎日毎日カップ麺じゃ食べ飽きちゃうよな…」数週間前、妻のセイコが交通事故に遭って入院してしまった。幸い足の骨折だけで済み命に別状はなかった。しかし家の事は妻に任せっぱなしだった男に家事をこなせるはずもなく、食生活も乱れ、家もゴミ屋敷のように散らかっていた。そんなある日の事だった。「こんにちわシンイチさん」嫁の母親が突然やってきた。「お、お義母さん!どうしたんですか突然?」義母は嫁に頼まれて家事を手伝いにやってきたようだ。「もう…セイコの予想どおりね、こんなに散らかしちゃって…」嫁はこの状態になっていることを予測して母親を頼んだようだ。「すいませんお義母さん…」テキパキと掃除する義母に恐縮するしかないシンイチだった。居間の掃除を終えると寝室へ向かおうとする義母。「アッ!お義母さん、寝室は僕がやるんで大丈夫です!」慌てて義母を遮るシンイチ。「いいから私に任せて!」シンイチの精子を振り切り、寝室の掃除を開始する義母。四つん這いでパンチラしながら掃除をする義母の尻をジーッと視姦するシンイチ。嫁の入院で数週間SEXしていないシンイチにとって義母のふくよかな肉体は刺激的だった…。そうして慌ただしい時間が過ぎていきその夜。、義母の手料理で久しぶりにまともな夕飯を食べたシンイチは、ゆっくりと風呂に浸かっていた。「シンイチさん、お背中流してあげるわ」そこへスリップ姿の義母が入ってきた。「お義母さん…そこまでしてもらわなくても大丈夫ですから…」シンイチは慌てて断るが、義母は娘に頼まれているからと譲らない。しょうがなく股間を手で隠しながら義母に背中を流してもらうシンイチだった。優しく背中を洗っていた義母の手がシンイチの胸に伸びてくる。ハァハァという息が耳元で、背中には乳房が当たっている。「ここもちゃんと洗わないと…」ついに義母の手が股間に伸びてきた。「あぁ…!お義母さん……」フル勃起しているシンイチの男根を優しく握りしめ、ゆっくりと上下にシゴク義母。金縛りにあったように体を硬直させて動く事も出来ず、義母の心地よい手コキに身を任せるシンイチだった。「溜まっているんでしょ…いいのよ好きにして…」嫁が入院してから数週間…。シンイチのきんたま袋には、放出を待ち望んでいる数億の精子たちが蠢いていた。「お義母さん!」シンイチは理性が完全に吹き飛び義母の唇を豪快に奪い舌を吸った。「ハァハァ…お部屋にいきましょう…」二人は浴室を出て寝室へと向かった。豊満ムチムチな義母の体。柔らかく熟れた爆乳と巨尻を夢中で貪るシンイチ。フェラチオを終えるといよいよ本番が開始される。正常位ではシンイチ、騎乗位では義母が主導権を取り腰を振る。体位をバックに変えるともう一度シンイチが主導権を握り猛然とピストンを繰り返す。髪を振り乱して狂乱する義母だった・・・。