子種を貰うだけのSEXだったはずが娘婿のペニスに感じてしまう四十路義母

娘(嫁)に見つめられながらの異常なSEX…。不妊症の娘の代わりに子供を生むため種付け交尾をする四十路熟女。翔田千里。
「本当にいいんですかお義母さん…」ベッドへシーツを敷いている義母へ問いかける娘婿のダイスケ。「ええ…シオリちゃんが子供を産めない体に産んでしまった私の責任だから…」不妊症だった娘の変わりに娘の旦那と種付けSEXをすることを決意した母親だった。緊張しながら挨拶を交わしてベッドの上に座る母親と義理の息子。「ちょっと触っていいですか…性器が固くならないと入らないので……」嫁公認で義母を抱けるという興奮よりも、嫁に見られながら中出しSEXするという異常行為の緊張感が勝っているダイスケだった。「えぇ…いいわ…」種付けだけのための行為とはいえ、おまんこが濡れていない状態では痛い思いをするハメになる母親はペッティングを了承した。恐る恐る義母の服の上からオッパイを揉むダイスケ。椅子に座りこの行為をジッと見つめている娘のシオリが気になる母親。この行為は神聖なものだし、自分が育てていく子供が誕生するかもしれない瞬間をこの目で確かめたいと見守っているシオリだった。「お義母さん、固くしたいんでちゃんと見せてもらえませんか…」緊張のため、なかなか勃起しないダイスケは義母へお願いした。事情を察した彼女は服とブラジャーを脱ぎ、上半身ハダカになった。義母の背後から熟れた乳房を揉むダイスケ。徐々に高まってきた二人は、息遣いが荒くなっていった。乳首を摘まれると、ビクッと体を震わせてしまう敏感な義母。そしてダイスケは、ベッドへ横たわった義母の垂れ乳へ顔を押し付けた。「あぁ………」乳首を吸われて耐えきれずに甘い吐息が漏れ出る母。ダイスケはスカートとパンストを脱がせて義母の秘部をいじり始めた。「ダイスケ頑張って!」母親の一番感じる位置を探しだせずにいる夫を励ますシオリ。嫁の言葉に奮起したダイスケは、パンティも剥ぎ取り、義母の女性器へ顔を押し付け舐めはじめた。割れ目からクリトリスまで舌を這わされて膣内に愛液が満たされていく母。フェラチオで完全にフル勃起したダイスケのペニ棒。ついに種付け交尾の準備が整う二人だった。股を広げて割れ目に男根を差し挿れると、濡れた義母の蜜壺はダイスケのイチモツをスンナリと飲み込んだ。ゆっくりと腰を動かして肉棒を出し入れしていたダイスケの動きが段々とスピードを増していく。口に手を当てて快楽の声を押し殺そうとするが漏れ出てくる義母のアエギ。騎乗位やバックなど体位を変え、快楽を貪りながら種付け交尾に没頭する義理の母と息子。「ウッ・・・!」そして母親の膣内へ、子種となる大量精子を中出しするダイスケだった。母親の膣から微量の精液が滴り落ちてくる。「あぁ…もったいない…」それを指で掬い取り、義母の膣内へ戻しながら嫁のシオリと見つめ合うダイスケだった。