卑猥な色香がプンプンと漂う四十路熟女の家政婦。魅了された旦那様の不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。黒木小夜子。
いそいそと床掃除をしている割烹着を着た四十路の熟女家政婦のマサコ。そこへ外出先からこの家の主が帰宅してきた。「おかえりなさいませ」ご主人様へ挨拶をして床の拭き掃除を続ける家政婦。主の男はその場を立ち去らず、ジッと彼女の作業を見つめながら話しかけた。主は妻と息子が留守だと知った瞬間、家政婦の割烹着の開いた胸元から中へ手を滑り込ませた。ハッ!とする家政婦だったが、抵抗すること無く主に乳房を揉ませた。「マサコこんなチャンスめったにないぞ、二階へ布団を敷け」「はい…」この二人は、すでに肉体関係を持っていたのだった。二階の一室へ行き、カーテンを閉めて布団の準備をするマサコ。そこへ主がやってきて無言のまま服を脱ぎ始めた。「そのままでいい、割烹着は脱ぐな」マサコも割烹着を脱ごうとしたが、主はそれを制止した。「割烹着姿のままのお前を抱きたいんだ…」ご主人様はノーマルなSEXではなく、着衣プレイがお望みだった。主は彼女を突き倒すように布団へ押し倒した。そして開けた裾から見える艶めかしい太ももへ手を這わせた。割烹着が腰までめくれ上がると、ノーパンだったマサコのプルンとした尻と性器が露わとなった。「あぁ…色っぽいぞマサコ…」主は閉じようとするマサコの足を掴み、グイッと両側へ広げた。「あぁ……旦那様……」割れ目を観察され、尻を撫で回されて甘い吐息を漏らすマサコ。興奮でハァハァと息を弾ませながら、熟女家政婦のおまんこへむしゃぶりつく旦那様。クンニを堪能した主は全裸となった。股間のイチモツは反り返りビンビンにフル勃起していた。「しゃぶれ」マサコは目の前に突き出された大きなペニスを咥え込んだ。亀頭にも丁寧に舌を這わせる濃厚なフェラチオ旦那様にご奉仕するマサコ。アブノーマルなプレイがしたい気分の主は、テーブルを使った変形シックスナインでマサコの秘部を貪った。ビンビンに反り返ったチンポ、内部が愛液で満たされた膣。完全に臨戦態勢となった二人は、SEXへと突入する。マサコを横向きで寝かせ、後からイチモツを濡れた蜜壺へ挿入する主。パンパンという肉音と二人のアエギが部屋へ響き渡る。家政婦の割烹着を半脱ぎにさせて乳房を露出させ、正常位へと体位を移行させる。彼女の顔を上から見下ろしながら必死に腰を動かす主。「あ、あ、あぁ…マサコ……まさこぉぉぉお!」頂点へと上り詰めたご主人様は、アソコから一気に竿を引き抜いた。そして唸りをあげながら割れ目横へザーメンを放出した。オーガズムに達した熟女家政婦は、股を開いたままビクビクと痙攣していた…。
『ねちっこいSEX 接吻 はまる!』
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