「俺のチンポが欲しいんだろ、変態……クククッ」変態と罵倒され、悔しさを滲ませながらも若い肉棒を汗だくで貪るSEX依存症の淫乱四十路熟女。円城ひとみ。
背広姿の若い男と妙な雰囲気で見つめ合っている四十路熟女のヒトミ。男はヒトミを見つめたまま、彼女の股間をガッチリと鷲掴みにした。その瞬間、電気が走ったようにビクッと身体を硬直させ、唇をワナワナと震わせるヒトミ。「どうしたんですか、、ヒトミさん」男は、彼女の反応を楽しむように、卑猥な笑みを浮かべていた。悔しさを露わにした表情でヒトミは男から顔をそむけた。「わかってますよヒトミさん、アナタは変態…変態…クククッ」「あぁ……」変態呼ばわりされたされたといういうのに、甘い吐息を漏らしながら切なげに男を見つめるヒトミ。二人の顔が接近していく。そして唇を合わせると、猛烈な勢いで互いの舌を貪り始めた。濃厚なベロチューを続ける二人。「欲しいのか……クククっ…」男は、服の上からノーブラだったヒトミの乳房にむしゃぶりついた。唾液でヒトミのコリコリに勃起した乳首が、服の上からでも乳首がクッキリと浮き出ていた。男は彼女の背後へ回り込むと、「変態…変態…」とヒトミの耳元で囁きながら両乳を力強く揉みまくった。片手がヒトミの股間へと伸びていき、黒いパンティの上から彼女の割れ目に指を這わせる。「もっと…もっと弄って…！」自身の手を男の手に重ねあわせて、今にも泣き出しそうな表情でそう叫ぶヒトミ。そして二人は、布団の上に転がるように横たわった。ヒトミは男の上半身から下半身に向かい舌を這わせる。そして高ぶる気持ちを抑えるように、ゆっくりと男のパンツを少しだけ下げた。飛び出してきた若いペニスを手に取り、たまらないといった表情で匂いを嗅ぐヒトミ。そして耐えきれないというように亀頭から竿にかけて舌を這わせた。頬をへこませながらフェラチオに没頭するヒトミだった。しばらくすると、今度は男が攻めにまわった。ヒトミのパンティを剥ぎ取り、グイッと股を開く。無防備にさらされた彼女の秘部を見つめる男。ガッチリと両足の太ももを掴み、一気におまんこへ顔を埋める男。下半身を痙攣させながら身体をくねらせて悶えるヒトミ。四つん這いになったヒトミのアナルへもクンニする男。そしてシックスナインから挿入の時をを迎えた。怒張しきったペニスに跨がり、騎乗位で割れ目にイチモツを侵入させるヒトミ。鋭い快感が脳みそを揺さぶる。「あ゛あ゛あぁぁッ…」腹から湧き出てくる快感のうめき声を上げながら腰を上下させた。「あぁッ…いい…！気持ちいい！」肉音を響かせながら一心不乱に尻を打ち付けるヒトミ。男が下から突き上げると、オッパイを鷲掴みににしながら快感に酔いしれている。正常位、バックと体位を変化させながら性器を擦り合わせる。二人の身体からは、激しい絡み合いで大量の汗が吹き出ていた。「あああ…あぅｯ…！」男は、ヒトミの顔面へ精液を放出してイキ果てた。同時に絶頂を迎えたヒトミの全身は、ガクガクと痙攣をしていた。
『同僚の母 円城ひとみ』
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