ムラっとくる無警戒にノーブラでゴミ出しする近所の貧乳人妻


ゴミ出し奥さんシリーズ。紺野ひかる。「お、奥さんの乳首が…!」隙だらけで無防備なノーブラ人妻の乳首は丸見えだった…。発情した近所の住人に襲われてハメられてしまうノーブラ貧乳人妻。
マンションのゴミ捨て場で他の住人のゴミの選別をしているポニーテールがよく似合う可愛い奥様。その場には他に中年男女二人がいた。この若妻がちゃんと選別せずにゴミを出したため、注意をした住人のオバさんと中年男の二人が選別を手伝っていたのだった。スーツを着たサラリーマン風の中年男は、人妻の服装が気になり何度もチラ見していた。ノーブラだった人妻が腰をかがめると、ユルユルだったTシャツの胸元が大きく開き乳首が丸見えとなるからだ。「あっ!今日はスーパーの特売だったわ!ちゃんと選別しておくのよ!」中年おばさんの人は、奥さんへそう言い残してスーパーへ去っていった。「すいません…私が悪いのに手伝ってもらって…」奥さんは、残って手伝う男に謝りながら作業を続けた。世間話をしながら、相変わらず無防備に乳首をチラチラと晒し続ける若妻。チラ見を続けながら奥さんと談笑していた中年男の表情が次第に険しくなってきた。奥さんの乳首が気になって仕方ない様子だ。ジリジリと膨らんできた股間を手で抑えながら、人妻のオッパイをガン見している。ついに欲望が抑えきれなくなった男は奥さんに襲いかかった。「ヤッ!ちょっと何するんですか…」背後から抱きしめられてオッパイを揉まれてしまった若妻。「ちくしょう……ノーブラでチラチラ見せつけやがって……」わざと見せつけているのか、と思えるほど無警戒にコリコリ乳首を晒す奥さんに男は半ば怒りも感じていた。しかし、この人妻にそんなつもりはなかった…。夢中で抵抗しきれない奥さんのオッパイを揉み続けていた男の手が下半身へも伸びていく。「おはようございま~す」その時、挨拶をしながら別の住人がゴミ出しに入ってきた。慌てて離れ、ゴミの分別作業に戻る二人。その住人は、二言三言奥さんと言葉を交わしてゴミ捨て場から立ち去った。出て行った瞬間、もう一度奥さんに飛びかかる男。ゴミの山へ押し倒して履いていたスエットを強引に脱がせた。人妻の口内へ舌をネジ込みながらパンティの上から割れ目を弄る男。緩いTシャツの胸元をグイッと引き下げ、コリコリに固くなっていた乳首にもむしゃぶりつく。指を噛みしめて襲ってくる快感に必死で耐える人妻。しかし男は容赦なく肉棒を握らせ、手コキとフェラチオを強要する。彼女は、戸惑いながらも男の大きくそそり勃つイチモツを咥え込みしゃぶった。これで自身も完全に発情モードに入ってしまった人妻。窓際で壁に手をつかせて奥さんの尻を抱え込む男。そして怒張しきった脈打つペニスを若妻の膣内へ一気にブチ込んだ・・・。

『朝ゴミ出しする近所のノーブラ奥さんとやっちゃった俺 4』
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