あ~無防備な酔っ払い人妻はいやらしい!四十路熟女たちの泥酔事件簿

旦那の浮気を疑いキッチンドランカーとなってしまった四十路熟女。泥酔状態で爆睡している人妻を発見した泥棒が金とおまんこを盗み取るエロ動画。他、ブツ切れ二話。桐岡さつき。結城みさ。
スーパーのセールで買ってきた夕飯のステーキ肉を焼く人妻。安物の硬い肉を柔らかくするため、赤ワインを注ぎ込む奥さん。臭みを無くし風味も増すという安物ステーキには欠かせない調味料だ。奥さんは片面を強火で焼きながら、そのまま赤ワインをラッパ飲みし始めた。
出来上がった食事をテーブルに並べ旦那の帰宅を待つ奥さん。ワインを飲みながらプレステポータブルでゲームに熱中していると電話のベルが鳴り響いた。夫から接待で遅くなるという電話だった。接待相手は酒が強いので朝まで付き合うハメになりそうだと言う夫。
「接待が朝まで…怪しいわね…ハァもういいわじゃあね」旦那の浮気を疑いながら不機嫌に受話器を叩きつけて電話を切る奥さんだった。怒りに満ちた人妻は、ステーキを手づかみで食べながらワインとビールをガブ飲みした。
完全に泥酔した奥さんはようやく飲むことを止めて寝室へと向かった。パジャマに着替えようと服を脱ぎ捨てスリップ姿になる奥さん。しかし酩酊状態の彼女は、パジャマを着ることが出来ず、そのまま畳の上で眠ってしまった。
その時、彼女の家に黒ずくめの服装をしたマスク男が忍び寄ってくる。泥棒のようだ。男は家の周りをうろつきながら侵入口を探す。そしてある窓に狙いを定めた。道具を使いサッシの鍵を開けて屋内へ侵入する泥棒。部屋を周り金目の物を奪っていく泥棒。
二階の物色を終えた男は、電気が付いているキッチンへも侵入していく。襖が開いている隣室で艶めかしい太ももを晒して爆睡している女が居ることに気づく男。
(こいつ酔っ払ってるな・・・)キッチンに散乱していたビールとワインの空き瓶を見て泥棒は状況を飲み込んだ。男は奥さんの二の腕を指先でツンツンしてみるが反応は無い。完全に泥酔していると確信した男は物音も気にせず物色を再開した。
盗みを終え脱出しようとした泥棒だったが、途中でピタリと足が止まった。(あの女のおまんこも頂いていくか)泥棒は丸出しになっている人妻のパンティへ手を伸ばした。下着を横へズラし、露わになった割れ目を指先でなぞる。
「う~ん……」奥さんは少しだけ反応するが起きる気配はなかった。泥棒は奥さんの上半身へ移動した。スリップの肩紐を外して下へ下ろす。そして丸出しとなった両乳房を鷲掴みにして揉みまくった。
爆睡しながら淫らな香りがプンプン匂い立ってくる人妻…。「んふ~、、んんふ~、、、」興奮のあまり鼻息が漏れ出てしまう泥棒だった。
泥棒は堪えきれなくなり、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。彼の股間はすでに怒張しきっていた。
奥さんの股を広げ、彼女の口を手で抑えながらフル勃起したイチモツの挿入を試みた。しかしほとんど濡れていない状態のおまんこは、肉棒の侵入をスンナリとは受け入れなかった。
「アッ!くそ…」膣口ではじき出された泥棒チンポ。しかし当然諦める事はなく、もう一度挿入を試みた。今度は亀頭の先が割れ目をこじ開けた。
根本までゆっくりと挿し込みヘコヘコ腰を振り始める。男根を心地よく締めつけてくる膣壁。「くっ…あ゛あ゛あぁぁ…」耐えきれなくなった男は、猛然と腰を振りまくった。そしてアッというまに頂点に達すると、人妻の膣内へ精液を噴射した。急いでズボンを履き家から脱出していく泥棒。
他人棒をブチ込まれ中出しまでされた事に全く気づかず、股を開いたまま眠り続ける人妻だった。

『エロすぎる泥酔女 総勢9名の酔っぱらい女たち』
完全版はこちら