何十年抱いても飽きない美しい五十路妻!中年夫婦の卑猥すぎる夜の営み

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「ハァハァ…たまんねえ…」ノーパンで四つん這いになり、尻を突き出すミニスカ五十路妻にちんこが痺れる夫。濃厚すぎる五十路熟年夫婦の夜の営み。安野由美。
ある日の夜、一人の青年が夜這いを決行しようと隣家へ忍び込んでいく。しかし寝室の襖を開けると、仲むつまじく夫に寄り添う奥さんがいた・・・。
「あぁ~気持ちいい、そこ凝ってたの」寝室の布団の上で旦那に肩を揉んでもらいうっとりしている五十路妻。「やっぱり今日も・・・」旦那は、そう言いながら妻のミニスカートを捲り上げた。彼女のデルタ地帯を遮るものはなく、黒々とした陰毛が見えていた。「いいね~」いつも通りノーパンだった奥さんに満足気な旦那さん。「ヤバイ・・・ちょっとムラムラしてきた・・・」ジッと恥丘を見つめていた旦那は欲情を覚えていた。唇を合わせ、ネットリとしたキスを交わす熟年夫婦。奥さんの股が徐々に開いていく。夫は彼女の太ももを更に押し広げて更に股を開く。完全に露出した割れ目はクパァと半開きになった。サーモンピンクの膣内がヒクヒクと蠢いている。「Hな顔してるぞ…いやらしい…ハァハァ」美しい顔を歪める奥さん。その表情を楽しみながらクリトリスをまさぐる夫だった。「ハァハァ…わたし…アナタの舐めたい…」発情した奥さんは、息を荒くしながら旦那のペニスへ喰らいついた。たっぷりと唾液を絡めた肉棒を咥え込み、夢中で顔を上下させる奥さん。ジュル…ジュポ…という卑猥なフェラチオ音が夫婦の寝室へ響き渡った。「今度は俺が舐めるよ…ケツ突き出して…」夫は妻を四つん這いにさせ、耳と首スジに舌を這わせた。突き出した尻を左右に振りながら甘い吐息が漏れ出る奥さんだった。「うわぁ・・・たまんねーな・・・」四つん這いでアナル丸出状態の妻を見つめる夫。そしてゆっくりと彼女の尻に顔を埋めた。「アァアアアッ!!」その瞬間ビクッと体を震わせ、快楽の叫びを上げる奥さん。旦那は彼女の尻を両手で抱え込み、夢中でアナルを舐めている。快感のあまり崩れ落ちた妻を仰向けにする夫。そして股を広げて待ち受ける妻の股間に顔を埋めた。割れ目を這いまわる夫の舌。「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……」指を噛み締め快楽に耐えながら、絶え間なくアエギ続ける妻だった。シックスナインで互いの性器を貪り合う二人。そして夫は妻の割れ目にビンビンに怒張したイチモツをブチ込んだ。熟年夫婦の濃厚でねちっこい夜の営みに圧倒されながら、襖の影から見つめ続ける青年だった・・・。

『ノーパンで僕を誘惑する隣の奥さん 安野由美』
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