清潔感のある四十路熟女。バイト仲間の青年と閉店後のファミレス店内で激しく狂おしい肉欲SEXを繰り広げる不倫エロドラマ。木村はな。
閉店後のファミレス店内で若いバイト仲間マエダと濃厚に舌を絡め合うパートの四十路熟女ハナ。クチュクチュと卑猥なベロチュー音が誰もいない静かな店内に響いている。
「あぁ…マエダ君…私もう我慢出来ない…」「ボクもだよ…ハァハァ…」マエダは奥さんの制服のボタンを外して胸の谷間へむしゃぶりついた。そして二人の手がお互いのパンツの中へ滑り込んでいく。
互いの性器を弄りながら、息を荒くして激しい接吻を繰り返す二人だった。マエダは奥さんのパンティを剥ぎ取り、テーブルの上に座らせた。大股を開いて待ち受ける人妻。
マエダは彼女の股間に顔を埋めて割れ目に舌を這わせ、大陰唇を下から上に舐め上げた「「あっ、んっ……イヤ……、くっ、んっ……」目を閉じて首を左右に振りながらクンニの快感にヨガり声が漏れ出る人妻。
「今度はボクのも舐めて…」マエダは椅子に腰掛けてフェラチオを要求した。奥さんは床に跪き、ビンビンの肉棒をパクリと咥え込んだ。マエダを見上げながら亀頭をシャブリ、睾丸から裏筋をネットリと舐め上げる奥さん。
「うぅ……気持ちィィ……」マエダの腹が竿を舐め上げられるたびにビクッと痙攣している。切ない表情で見つめ合い、また唇を重ねる二人。
「ハァハァ・・・ハナさん・・もう我慢出来ない・・・」マエダのイチモツは血管が千切れそうなほどパンパンに膨張していた。「私も・・・・」奥さんは椅子に座り股を広げた。
マエダは奥さんの膣口へ亀頭をあてがい、膣内へ巨根を沈めていった。ゆっくりとピストンしていたマエダの腰振りスピードが徐々に加速していく。
立位、対面座位、背面座位、立ちバックと目まぐるしく体位を変えながら本能セックスに没頭する二人。マエダは奥さんをソファーに横たえて正常位で仕上げに入った。
猛烈な勢いで腰を振りまくるマエダ。「あああッ!いく…いぐッ!」チンポを引き抜き、奥さんの顔に向けてザーメンを噴射した。奥さんは目の前にあるペニスを咥え込み、亀頭へ残った精液をお掃除フェラで清めた。
『バイト先で知り合った素敵な奥さん 木村はな』
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