おばさん…ヤバイよヤバイよ!四十路叔母さんの強烈フェラで亀頭に電気が走り抜ける学生の甥っ子

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「叔母さん…そんな事されたらヤバイよぉ…」亀頭から滲み出ている我慢汁をぺろぺろと舐める美しい四十路美魔女。童貞の甥っ子を猛烈なフェラチオでアッという間に昇天させる四十路熟女。出演女優:北条麻妃(白石さゆり) 寺崎泉 米崎真理。
「早くこっち来なさい、野菜あるから」四十路の綺麗なオバさんが甥っ子に呼びかけながらワンボックスカーの後部へ乗り込んでくる。なぜか後部座席は全て倒されてフラットになっていた。「ええっ!野菜これだけ…もう…」大量の野菜を期待していた甥っ子はブツブツと文句を言いながら車に乗り込んできた。「ほらナスよウフフ」叔母さんは、素晴らしいつやのあるナスを一つ取り出して微笑んだ。「アッ!ぼくナス好きだよ!麻婆茄子とか焼きナスとか!」ナスで甥っ子の心を掴んだ叔母さんは、彼を車の奥へと導いた。叔母さんは、まるでペニスを触るような卑猥な手つきでナスを撫で回している。「叔母さんこのナス食べちゃおうかな~」つやのあるナスの表面にネットリと舌を這わせ、パクリと咥え込んだ。完全にナスを肉棒へ見立ててシャブリ始める叔母さん。「あぁ・・・大きくて美味しい・・・」異様なエロさでナスを舐めまくる叔母さんをみてモジモジするばかりの甥っ子だった。「ねぇシンちゃん、彼女いるの?」悪戯っぽい視線を向けながら甥に問いかける叔母さん「えっ・・・いないけど・・・」彼は俯きながらそう答えた。「童貞なのね・・・じゃあ叔母さんに筆おろしさせて!」淫靡な笑みを浮かべながら甥っ子の童貞を奪おうと狙う叔母さんだった。「えっ!・・・何言ってんだよ・・・ダメだよ・・・」動揺して声を震わせるシンちゃん。「あん・・シンちゃんのチンポも舐めるとこんなに大きくなるかな」そんな甥っ子を見つめながらナスをシャブリ続ける叔母さんだった。「ハァハァ・・・叔母さんもう我慢できなくなっちゃった・・・」ついに叔母さんは甥っ子の股間へ手を伸ばした。「あわわわ・・ダメだよ!・・・ボク恥ずかしいよ・・・」慌てて拒絶するシンちゃんだったが、すでに彼のイチモツは膨張していた。「あはッ♪元気になってるじゃない!」股間の膨らみに触れて彼女は嬉しそうに声を上げた。そして抵抗するシンちゃんの股間からチンポを引っ張りだした。飛び出してきた肉棒にナスを並べて比べる叔母さん。太さはナスの半分以下だったが、長さが亀頭の分勝っていた。「あぁ!凄いわシンちゃん!ナスより長いじゃない!!」歓喜の大声を上げる叔母さん。羞恥心と異常な興奮でフル勃起しているシンちゃんの亀頭には我慢汁が溢れ出ていた。「ナスよりテカテカして美味しそう!いただきます」叔母さんは、亀頭へ舌を這わせて我慢汁を舐めとり、匂いを嗅いだ。「これがシンちゃんの味なんだ・・叔母さんたまんない!」興奮度MAXに達した叔母さんは一気に肉棒へ喰らいつき、顔を上下左右に振りまくる。初体験のフェラチオに半泣きで悶えるシンちゃん。片手をスカートに突っ込み、自身の性器もまさぐりながら猛然とシャブリまくる叔母さん。
「あぁ…ヤバイヤバイヤバイ…気持ちいい…でちゃうよ、、出ちゃうよぉぉぉお!」アッという間に限界を迎え、堪えきれず叔母さんの口内へ大量のスペルマを爆射したシンちゃんだった。

『親戚のおばさんに筆おろしされた僕。7』
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