猛烈に欲求不満なスタイル抜群の四十路ショタおばさん童貞狩り。自宅に連れ込んだ童貞少年を弄ぶつもりが痙攣するほどイカされる四十路熟女の筆おろし動画。
駅前で獲物を狙う色白美肌のミニスカ四十路熟女。そこへ自転車を取りにやってきた少年。彼はズボンのポケットに入れておいた鍵を必死に探しているようだった。(あの子にするわ!)童貞少年物色していた熟女は発見した獲物へ近づいていった。
「ボク、どうかしたの?鍵が無いの?」「うん…」ショタおばさんは言葉巧みに少年に話しかけて自宅へ連れ込む事に成功した。彼女は少年にソフトクリームをあげた。「アッ!」貰ったソフトクリームをペロペロしていた少年Tシャツへこぼしてしまった。
「このままじゃベタベタするから脱ごっか…」おばさんは少年のTシャツとハーフパンツ脱がせた。「体にはアイスついてないよ…」体を拭き始めたおばさんに戸惑いと恐怖を感じてプルプルする少年。「震えてるよ…どうしたのかな…?」
童貞狩りを楽しむように彼女はゆっくりと少年のブリーフを剥ぎ取った。恐怖と同時に変な興奮も感じていた少年のチンポは勃起していた。少年の体をいやらしい手つきで撫でまわしながら股間のイチモツをもの凄い形相で見つめるおばさん。少年は助けを求めるようにモジモジと身をくねらせてチンポ視姦に耐えていた。そしてついに彼女は少年の肉棒へ手を伸ばした。左手で竿を握り締め、右手で優しく亀頭を撫でまわす。真っ白い美乳を少年に揉ませて完全に発情したおばさんは、パンティも脱ぎ捨て全裸になった。「おばさんのアソコみせてあげる…」彼女はソファーの上で大股を開きおまんこを見せつけた。初めて見る女性器をまじまじと見つめる少年だった。
「ここを舐めてみて…」クパァと開いた割れ目を指差して要求するおばさん。少し躊躇した少年だったが、割れ目に舌を這わせた。想像以上に気持ちよかった少年のクンニ。「あっっ、ああッ! イヤッ!あっあっッ、ああっ! あッあッァァァアアアッッ!!」太ももをブルブルと震わせながら悲鳴のような絶叫をあげるおばさんだった。「今度はおばさんが気持ちいいことしてあげる…」彼女は、少年を悶えさせようとお返しフェラチオを開始した。初めて味わうフェラの強烈な快感。自分のチンポへ喰らいついているおばさんを見下ろしながら少年の鼻息が荒くなっていった。「アッ…な、なにするの…」フェラを止めてチンポに跨ってきたおばさんに驚く少年。「こうするともっと気持ちいいのよ…」そう呟きながら、ソファーに座っている少年の肉棒へ腰を沈めていった。座位から正常位と体位を変更すると、訳もわからず腰を振りまくる少年。そしておばさんの膣内へ若いスペルマを放出させた。チンポを引き抜き、ビクビクと痙攣し続けるおばさんを心配そうに見つめる少年だった。