やあぁ…逝っちゃうッ!四十路友人の母を昇天させた喜びで胸熱になる童貞青年

『和泉んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた』和泉紫乃。「こんなおばさん相手にありがとう…。」清楚で可愛らしい感じの四十路友人の母。卑猥な誘惑に戸惑いながらも脱童貞を成し遂げ、見事におばさんを昇天させて胸が熱くなる青年。むっちり巨乳四十路熟女の筆おろしエロ動画。
四十路友人の母とベッドに腰掛けているタケシ。「私ずっとうちの人とHな事してないの…」息子の友人タケシをジッと見つめながら甘えた声で彼の腕を撫でるおばさん。「えッ!…はぁ……そ、そ、そうなんですか……」吃りながら下を向くタケシ。「良かったら…私のパンツ見て…」おばさんはそう呟き、ベッドの上でパカっと股を開いた。むっちりと熟れた太もも、花の刺繍入り黒パンティが丸見えだ。「えっ!?ちょッ…ど、どうしたんですかおばさん…」衝撃的な光景を目の当たりにしてタケシは慌てふためいた。「ねぇ…私……タケシ君にもっと見てもらいたいの…」彼女はブラウスのボタンを外してブラジャーまで露出させた。どうしていいかわからないまま恥ずかしそうにおばさんの痴態を見つめるタケシだった。「ねぇもっと近くに来て…」ベッドの上で正座をしてモジモジしていたタケシは、恐る恐るおばさんへにじり寄った。「ハァハァ…すごい…凄い…」間近でパンティに包まれた股間を見つめるタケシの呼吸が興奮で乱れていく。「大丈夫だよ、触ってみて…」おばさんの指示に従い、右手の中指でパンティの上から割れ目をなぞってみるタケシだった。「オッパイも触ってみて…」おばさんのオッパイへ震える手を伸ばして揉んでみる。「うぁぁぁ…弾力があってすごい…」初めて触った女性の乳房。柔らかさに衝撃を受けたタケシは、両手で鷲掴みにして夢中で揉みまくった。「オッパイだけじゃなくって、下のほうも同時に触るのよ」完全に性教育状態でタケシに愛撫の極意を教えこんでいくおばさんだった。おばさんの下着を脱がせて全裸にすると、教え通りに割れ目に指を挿し入れ前後に動かした。取り憑かれたように没頭するタケシの手マンスピードが加速していく。「あっっ、ああッ!そこイイッ……!んんんっ、ングッっ…!イグぅぅぅう!」絶叫をあげて潮吹きしてイッてしまうおばさんだった。「今度はおばさんがタケシ君を気持ち良くしてあげるね!」横たわったタケシのパンツの上から、大きく膨らんでいる股間を撫でた。「いつもどうやってシテるの?見ててあげるからやってみて」卑猥な笑みを浮かべながら、普段の性欲処理方法を尋ねるおばさん。「はい…」フル勃起している肉棒を左手で掴み、上下にシゴイくタケシ。淫靡な笑みを浮かべながら、センズリ鑑賞をするおばさんだった。「ハァハァ…おばさんも手伝ってあげる」オナニー鑑賞だけでは物足りなくなったおばさんは、タケシの裏筋と亀頭へ舌を這わせた。「あ゛あ゛あ゛…」初体験のフェラチオ…。強烈な快感に声が漏れ出るタケシだった。チンポの味を堪能したおばさんは、天井を向きそそり勃つペニスへおまんこを近づけていく。「すぐに出しちゃダメよ…我慢できるかな…?」そして我慢汁を垂れ流す亀頭へ割れ目を押し当て、腰を沈めた。ズブズブと濡れた婬穴へ吸い込まれていく陰茎。初めて味わうオマンコは想像を絶する快感だった。「ううう…おばさんすぐに出ちゃいそう…」早くも射精しそうになるタケシ。「えぇッ!…じゃあ違う方法でやってみようか」おばさんは四つん這いになり、バックの体勢をとった。騎乗位で不覚を取ったヒロシだったが、バックと正常位では頑張って持ちこた。「あぁッ、んッ!…あぁ…あっッ、なかに…中に一杯だしてッ!!」悶え狂うおばさんの膣内へ若い精子を放出させた。「こんなおばさん相手にありがとう…」ニッコリと微笑むおばさん。タケシは女を絶頂させた嬉しさで胸が熱くなった。