ノーブラで土木作業員たちを刺激する色気漂う垂れ乳寮母 ヘンリー塚本

1

北原夏美。土木作業員の寮に住み込みで旦那と暮らしている四十路の人妻寮母。ノーブラキャミで仕事をする寮母と隙があればハメまくるガテン男たち。夫婦生活と寮に住む男たちとのSEXを両立させる四十路熟女のエロドラマ。ヘンリー塚本。
ノーブラキャミソール姿でいそいそと洗濯物を干している四十路熟女。そこへ旦那がやって来てテーブルを奥に寄せて布団を敷き始めた。「なに、こんな朝早くから」訝しげに見つめる妻を男は布団へ押し倒した。「おまんこする！早く服脱げ」そう言いながら服を脱いでいく夫。「いきなり帰ってきたと思ったらこれや！いま何時だと思ってんの！」怒りながらも服を脱ぎ捨て、熟れた垂れ巨乳を露わにする女房だった。二人とも全裸になると、旦那は妻の顔面へチンポを突き出した。奥さんはなにも語らず喉奥までイチモツを咥え込みフェラチオを始めた。横になるとシックスナインで互いの性器を貪りあう中年夫婦。女の膣内にはマン汁が溢れ、男のペニスはビンビンに怒張していた。「早くいれて！ねえ早く入れて！」夢中でクンニを続けている男に挿入をねだる妻。旦那はお望み通り唾液で光る男根を女房の穴へブチ込んだ。挿入するなり全力で腰を前後に振る旦那。ピストンされるたびに妻の大きな乳房が卑猥に揺れている「あぅッ！あっ、、あっ、、、」頂点へと達した男は膣内へザーメンを放出した。「ﾊｧﾊｧ…少しだけ寝る。一時間後に起こしてくれ」旦那は、事が終わると息を弾ませたまま布団へ横たわり眠ってしまった。奥さんは無言のまま股間をティッシュで拭き取り、服を来て仕事を開始した。彼女は土木会社の寮母をしていた。掃除をしていると、そこへ夜の作業を終えた3人の土木作業員が帰ってきた。「お帰りなさい！ご苦労さん！」笑顔で作業員たちを迎え入れる奥さん。挨拶をしながら汗にまみれたガテン男たちが、寮母の横を通って奥へ消えていく。「ぎゃあぁぁぁぁぁああ！！」その時、突然奥さんの絶叫が響き渡った。最後に入ってきた坊主頭の男が彼女のスカートを捲り上げ、熟れた尻を撫でていったのだ。「もう！いやらしいね！」奥さんの罵声を浴びながら男は無表情で奥へと消えていった。しかしそれは日常の出来事。何事もなかったように掃除を再開させる寮母さんだった。便所前の廊下をモップで拭き掃除していると一人の男が小便にやってきた。男は用を足しながら奥さんを盗み見ている。ノーブラでキャミソールからポロリとこぼれ落ちそうな垂れ乳を視姦していた。男は小便が終わるとチンポを洗い始める。「アンタなにしてんの」唐突な男の行動をニヤけながら見つめる寮母。「今からアンタの中に入るからキレイにしてんだよ」そう言って不敵に微笑む男。「今日そんな予定あった？上に亭主いるんだよｗ」すっとぼけたように男に話す奥さん。男は彼女のオッパイをひと揉みして部屋へと戻っていった。彼女も部屋へと戻り旦那を起こした。旦那を送り出した後、便所へうんこをしにいく奥さん。女便所など無く、小便器との仕切りは下がスカスカのカーテンだけだった。そこへ坊主頭の男がやってきて仕切りカーテンの下から覗き込んだ。寮母だと確認すると男はカーテンを開きニヤリと不気味に笑った。「何よ！」慌てることもなくカーテンを閉める奥さん。もう一度カーテンを開けて奥さんに飛びつきキスをする男。体をジタバタさせて抵抗する奥さん。しかし猛烈な勢いで舌を吸われ、オッパイを弄られると、自ら舌を絡めだす奥さん。そしてハメ始める二人だった。「ここじゃ無理や…ﾊｧﾊｧ…部屋へいこう…ﾊｧﾊｧ…」奥さんの部屋へ足音を忍ばせて向かう二人。そして到着するなり野獣のように激しいSEXを開始した。激しいなピストンに髪を振り乱して悶え狂う奥さん。その光景を便所でチンポを洗っていた髭面の男が覗いていた。髭男は二人にそっと忍び寄り、猛然と腰を振っている坊主男の肩を叩いた。ピストンしたまま振り向いた男に変われと手を合わせる髭男。中々譲らない坊主男だったがしつこく手を合わせて頼み込んでくる髭男におまんこを譲った。「あぁッ…！はいってるッ！大きいのがはいってるぅぅぅう！」チンポが変わった事に気が付かず、絶叫を上げ続ける四十路熟女の寮母だった・・・。