近所に住むどこか影がある人妻に淡い恋心を抱いていた青年。夫婦生活が破綻して離婚を決意した四十路熟女と若者の官能不倫エロドラマ。沢村麻耶。
「ん、ん、んん…」頬をへこませ一心不乱に若い肉棒をフェラチオしている四十路熟女の人妻。男はどこか影がある彼女の髪を優しく撫でながらその光景を見つめている。女のフェラスピードが上がると快楽に悶え男の息も荒くなっていく。そして彼女の口内へスペルマを放出した。人妻は咥え込んでいた他人棒を口から離し、男を見つめながら口内射精された精液を手の平へドロリと落とした。「一杯でたわね…」妖艶な笑みを浮かべながらそう呟き、青年にキスをする人妻。ザーメン臭が残る舌を絡め合う二人だった。初めての不倫SEX…。彼女は夫を裏切ってしまったというのに、不思議と後ろめたさを感じなかった。忙しい夫とはSEXレスの状態だった。(もう後には戻れない・・・)シャワーを浴びながら離婚という二文字が浮かぶ人妻だった。その数日後…。自宅リビングのソファーに座り、携帯を見つめながら物思いに耽る人妻。彼女は何かを決意したように携帯を手に取り電話をかけた。「もしもしリョウくん、今から来れる…?」電話の相手は近所に住み、彼女に好意を寄せている青年のリョウだった。「リョウくん…私離婚することにしたわ…」自宅にきたリョウへそう切り出す人妻。そして突然パカっと股を開いた。股間には秘部を隠すパンティなど無く、黒い陰毛とおまんこが丸見えだった。「あ゛!」離婚という言葉と彼女の行動に驚き、声をあげるリョウ。しかもクパァと開いた割れ目にローターを押し当て始めた。「誰にも言わないで遠くに行くわ…。だからこれでリョウくんに逢うのも最後なの…」そう彼に告げながら、秘部をローターで刺激する。甘い声を漏らしながらオナニーに耽る人妻。何がなんだかわからず、無言で異様な光景を見つめるリョウだった。「ハァハァ…こっちにいらっしゃい…」人妻は、淫靡な視線でリョウを呼び寄せる。股間を凝視したまま側まできたリョウを抱きしめキスをした。リョウは奥さんを横たわらせると、転がっていたローターで彼女のクリトリスを責めた。ローターを膣内へ埋め込み、ブラジャーから熟れた乳房を引きずり出してピンク色の乳首に吸い付く。「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」膣内を這いまわるローターと乳首を這う舌のコンボ攻撃で快楽の声が漏れ出る人妻だった。リョウはロータを穴から抜き出し、奥さんの顔面へ股間を突き出した。全裸となり仁王立ちするリョウを上目遣いで時折見上げながら肉棒を濃厚にしゃぶる人妻。シックスナインに以降すると目の前にきた彼女の割れ目を左右に広げるリョウ。サーモンピンクの膣内が露わになる。興奮を抑えきれず夢中でクンニするリョウだった。そして四つん這いになり待ち受ける奥さんの濡れた蜜壺へビンビンに硬くなった男根をブチ込んだ。「あっっ、ああッ!…おまんこイイッ!! あっあっ、あっッ、ああっ! 」頭を抱えて淫らな叫びをあげて悶え狂う人妻。立ちバック、正常位と体位を変更しながら必死に腰をふりまくるリョウ。そして人妻の顔面へ大量のザーメンをぶち撒けた。奥さんは目の前にあるイチモツを咥え込み、お掃除フェラで清めた。その日の夕方…。自宅へ署名した離婚届と結婚指輪を置いて、家を離れる四十路熟女だった。