昼間にあったキンタマの話が頭から離れない清楚な四十路熟女。貧乳妻の求めに応じて久しぶりのSEXで激しく燃え上がる中年夫婦夜の営みと隣人息子の筆おろし。矢部寿恵。
清楚な熟女が自宅の前をホウキで掃除している。「こんにちは~」そこへ隣の家の母親と学生の息子カズマが通りかかった。そのまま立ち話になるが、カズマが塾へ行きたがらないと愚痴る隣の奥さん。息子を叱る彼女を困り顔で見守るしかない人妻だった。「モジモジするな男でしょ!あんたキンタマ付いてんの!」塾なんかより遊びたいとモジモジするばかりの小心者の息子に暴言を吐きながら去ってく隣の奥さんだった。(う~ん…やっぱり気が小さいとキンタマも小さいのかしら…?)隣の母子を苦笑しながら見送った彼女だったが、この出来事で男のキンタマの大きさが気になるようになってしまった。その夜、寝室でパジャマに着替えながら昼間の金玉事件をぼんやりと思い返している奥さん。「あぁ~いい湯だった」その時、風呂から上がった夫がパンツ一丁で寝室へ入ってきた。夫はすぐに布団へ潜り込んだ。「ちょっとアナタ!最近私の事ほったらかしでしょ…」すぐ寝てしまおうとする旦那に最近夫婦の営みが無いことを訴える奥さん。「えぇ…そうだったかな…」「そうなの!欲しいの…」旦那は頷くと、妻の求めに応じてキスをした。彼女は夫に抱きしめられながら何度も熱いキスを交わして布団の上に身体を横たえた。接吻をしたまま旦那の手がパジャマのボタンを外しにかかる。耳から首スジにかけて這わせていた彼の唇は、彼女の小さな乳房へと到達した。「んんっ・・・あぁ・・ん・・・」貧乳の頂点で固く尖っているコリコリに勃起した乳首を舌先で転がされて甘い吐息を漏らす奥さん。旦那の責めは彼女の下半身へと向かった。パンティの上から太もも、スネ、足指と移行していく旦那の責めで身悶えている。パンティも脱がされると、びっしりと黒い陰毛が生えた彼女の秘部が露わとなった。クンニと手マンの責めで快楽に顔を歪ませながらビクビクと痙攣しながらイッてしまった奥さん。旦那の愛撫に満足した彼女は、夫の肉棒を咥え込んでご奉仕フェラを開始する。愛おしそうに両手でペニ棒を掴み、亀頭から玉袋まで一心不乱に舐めまくる奥さん。手マンで一度絶頂に達したが、やはりSEXでもイキたい奥さん。「ハァハァ…あなた…したいの…我慢できないわ…」騎乗位の体勢になり、天井を向いてそそり勃っている夫の男根を、ズブリと膣内に差しいれた。「あぁ…!いい…気持ちいい…!」自ら尻を上下させながら、淫らなヨガり声を上げる奥さん。正常位になると旦那も猛然と腰を振りまくる。旦那の荒い息遣いと奥さんの歓喜のアエギ。夫婦の寝室は、生臭いような淫靡な空気で満たされていた。「ハァハァ…一緒に逝こう…アッ…アアアッ!」頂点へと達した旦那は、奥さんの穴からイチモツを引き抜き、彼女の顔面へ向けてザーメンを放出した。