息子も魅了する五十路熟女の巨大なお尻

出演女優:神津千絵子(黒崎ヒトミ)。「母さんの尻がいやらしすぎるから悪いんだッ!」母親のオナニーを目撃してしまいいやらしい妄想で悶々としていた息子の欲望は爆発した…。ムチムチな肉体の五十路熟女と息子の近親相姦。

ふっくらとした身体を揺すりながら掃除機を持って息子トシオの部屋へとやってきた五十路熟女。扉を開けてみると、そこには使用済みのティッシュと開かれたままのエロ本が散乱していた。溜息を吐きながら片付けを始めるお母さん。しかしティッシュから漂うザーメンの香りに、女の本能が刺激される。「…いやらしい」そう言いながらも手にしたティッシュを鼻に当ててスンスンと雄エキスの匂いを確かめてしまう奥さん。たまらない気持ちになり、母はエプロンを脱ぎ捨てるとたぷんと大きなお乳を揉み始めた。「はああん…」ブラジャーに包まれた巨乳を揉みしだき、はみ出た乳首を弄る淫乱熟女。脚も大きく開くと、スカートの中に手を入れパンティの上からオマンコを擦り始めた。「あっ、ううっ」クリトリスをグリグリと弄ると、彼女はとうとう最後まで昇り詰めてしまう。五十を過ぎた女が息子の部屋でむしゃぶりつきたくなるような肢体を何度も繰り返し痙攣させた。服を着替えた奥さんは、家に帰ってきた息子を居間へと呼び出し部屋にあったエロ本を差し出す。「こんなにいやらしい本、貴方の部屋で見つけたのよ」「母さん、勝手に部屋に入らないでよ」気まずさに俯きつつ、トシオは反論する。だが熟母は頑なに息子を責めた。「私は心配してるのよ。勉強は大丈夫なの?」「ちゃんとやってるよ…それより母さん、肩こりが酷いって言ってたから買ってきたものがあるんだ」息子は電動マッサージ器を取り出すと、母親の肩に当てる。「ああ、いいわあ…」巨乳ということもあり肩こりに悩まされていた熟母は、説教も忘れて電マの振動にうっとりした。しかしトシオは肩からゆっくり電マを下ろすと、母の乳首付近を振動させる。「あんっ、変なところに当てないでっ」「…母さん、僕見ちゃったんだ。部屋でオナニーしてたでしょ」思いがけない息子の告白に、お母さんは息を飲む。「いやらしい声を上げてたよね」息子は暗い声で母を責めながら、電マを彼女の股間へとあてる。「あうっ、駄目っ」自慰行為で敏感になっていた肉溝に、電気の振動はより響いた。「気持ちいいでしょ、母さん」グリグリと電マの先を恥溝に押し当て、息子は股間を膨らませながら熟母の垂れたデカ乳を揉み込んでゆく。感じやすくなっていた熟女の肉体は息子の愛撫に、ビクンビクンと跳ね上がった。熟母は逃げだそうとするが、すっかり蕩けきったラヴィアに電マを当てられると、その場に崩れ落ちてしまう。「母さん、ドロドロだよ…」ぐちゅりと、息子の指が濡れマンを貫き手マンを始める。「いやああっ、いいっ」熟女は白目を剥くと、アクメを迎え嬌声を放つ。しかし禁断の肉欲はおさまることはない。息子の母も、浅ましい獣欲に支配され始めていたのだ…。