五十路と還暦の働く熟女。客の欲望を拒みきれず、十数年ぶりのSEXに狂乱する人妻の中出し不倫情事。桜木ゆか 岡田智恵子。
「先生っ」白髪交じりの男が、しっとりとしたパソコン教室の講師である還暦熟女のおまんこを弄ってはねちゃねちゃとクリトリスを啜るクンニリグスに耽っていた。「そ、そんなにされたら感じちゃいますわ。責任とってくれるんですか?」「ええ、ええ。責任は取ります。思い切り感じちゃってくださいっ」男は指を淫裂に差し込み、ぬちゃぬちゃと掻き回す。「ほら、見えますか。聞こえますか。こんなに先生は濡れちゃってるんですよ。感じてるんですね」興奮気味にまくし立てる男に、おばさまは頷く。「感じて来ましたわ、ああっ」「ほらほら、指が二本入った。気持ち良くなっていいんですっ、先生っ」「すごく、気持ちいいっ」とうとう六十路熟女は感じている自分を認める。男の指はますます勢いに乗り、マン汁をかきまわした。「あ、イッちゃいそう……っ」男の執拗な手マンでGスポットを刺激された熟女は、M字開脚の状態でアクメへと達する。「うああんっ」ダンバラとまだまだ張りのある乳房を震わせながら、奥様は朦朧とする。「次は僕のを気持ち良くしてくださいっ」おちんちんを差し出しながら、懇願する男性。「どうしようかな」照れて戸惑う還暦熟女に「お願いしますよぉ」と男は泣きだしそうな声で切願した…。
「ひさしぶりだわ」熟女はそっと男根を掴むと、先端を口に含んでフェラチオを始める。口唇奉仕になれていないらしく、たどたどしい舌使いが逆に男性の獣欲を刺激した。「雁首をお願いします」「裏、裏を舐めてっ」男の求めに応じて、舌を動かすお母さん。別れた亭主よりも大きなペニスに、熟女もまんざらでもない表情だった。陰嚢を揉み込んだり、深い部分まで胴肉を咥え込んだりと次第に大胆な愛撫にチャレンジするおばさま。「もう我慢出来ませんっ」男性は熟女をソファーの上に寝かせてのしかかると、お口でされて大きくなった肉棒を熟れきった肉孔へと差し込んだ。「久しぶりなんですよ、先生」「私も……気持ちいい」種付けプレスでじっくりと秘奥を亀頭でまさぐる男性。男はバックにするともっちりとした大きなお尻を抱え込むようにして腰を打ちつける。「はあっ、ああっ」年齢を重ねた男の突き上げは、それほど強くない。だが中年ならではのしつこさで膣内を攪拌され、熟女は悶え狂う。騎乗位でもしっかりと尽きまくり、再び正常位に戻った中年男性は亀頭でクリトリスを弄ってからずっぼりと雄肉をハメ込む。「ああイクッ」男はたっぷりと、熟女の中に種液を残す。蜜穴から中出しされたザーメンを零しながら、熟女は久しぶりのセックスにうっとりする。「先生、僕は久しぶりに男を取り戻しました」感激する中年を前に、「こんな乱暴な生徒は初めてだわ」と言いながらも、還暦マダムは嬉しそうに微笑むのだった。
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