柏木舞子 宮内雪菜。巨大なオッパイと大きな尻。ムチムチすぎる豊満五十路熟女が他人棒にイキ狂う中出しセックス動画。
ふくよかな五十路人妻は、男の巨根に貫かれていた。「あ、ああ……っ」小刻みなピストン。卓越した抜き差し。悶えながら、相手の腰に腕を回す。ずっぷりと突き刺さった肉棒がもたらす愉悦。久しく忘れていた快楽に、全身の肉が歓喜で波打つ。もちもちとした白い肌に、うっすらと汗が浮かぶ。膣内がうごめき、チンポを心地よく締め付ける。「気持ちいい…っ」床に手を突き、男は全体重を結合部分に押せた。全身に血管が浮き出るほど力み、高速ピストンを繰り出す。射精が近い。「あうっ……ちょうだいッ」腕を男の体にからみつけ、五十路熟女は精液をねだった。唇が重なり、舌がうねうねと絡まる。「ううっ」女の最奥で、種汁が爆ぜた。中出しされた精子が子宮口や膣襞に貼り付き白に汚す。男は男根を抜き、おまんこを覗き込んだ。ぽっかりあいた雌穴から、真っ白な液体が糸を引きながらこぼれ落ちていた。セックスが終わり、ほうっと息を吐いて天を向く豊満人妻。「気持ちよかった、後を引く感じ……満足」「まだまだ終わってませんよ」男は熟女を風呂に連れ込む。「今度は僕を気持ちよくさせてくれませんか」そう言って手渡したのは、桶に入ったローションだった。「ゼリーですか?」と不思議そうに液体を眺める奥さん。「使ったことあります?」「ないですね」「じゃあやってみてください」教えられて、掌にローションをすくい取る。半勃起の肉棒に絡めて扱いた。ぬるりと滑らせながら、亀頭を口に含む。ぬっぽりと根元まで咥え込んでは吐き出し、玉袋までマッサージ。ローションプレイは初めてでも、フェラテクがそれをカバーしていた。「ぐ……ッ」唇と手の奉仕で感極まり、ザーメンが熟女の顔面に飛び散った。ここで攻守交代。男は人妻の身体にオイルを塗りマッサージを施していく。ムチムチすぎる二の腕、爆乳、太もも、巨尻と男の手が体中を這い回る。ぽってりとした陰唇をバックから指マンされ、ぬめる巨尻が左右に揺れた。全身の火照りが止まらない。セックスとは違う快感。ゆっくりと官能を底上げされてゆく。「イク……ッ」四つん這い状態のまま五十路熟女はオーガズムへと昇りつめた。『黒蜜 応募してきた人妻 井上いずみ(52)』『Jカップ120cm 欲求不満の五十路妻がAVデビュー! 宮内雪菜』