来たらすぐハメるぞ!近所の人妻を呼び出し玄関で即ズボする男
チンポを洗い待ち受ける男。おまんこを洗い駆けつける人妻。向かいあうアパートの性獣のような住人の肉棒に溺れる人妻の不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。
「いってらっしゃい」出勤する旦那を玄関で見送る人妻。向かい合うアパートの男がその様子をうかがっていた。男は、旦那が原チャリで出発したのを確認すると、携帯で電話を掛けながら台所の小窓を開いた。同時に人妻の家の電話が鳴り響いた。
「もしもし」「キッチンの窓開けてこっちの部屋見て」奥さんは、窓を少し開いた。向かいのアパートから電話している男と目が合う。
「来られるか」「すぐ行きます」二人は不倫関係にあった。「来たらすぐハメるよ」目をギラつかせながら即ズボを宣言する男「舐めてから…濡らしてからシテ…」奥さんはクンニをしてから、と希望した。
「…じゃあ来たらすぐベロで舐める…もうビンビンなんだ…」すぐにヤりたい男だったが、おまんこを舐めてからハメる事に了承した。
男は電話を切ると台所で張り裂けそうなほど膨張した男根を洗い始めた。人妻もすぐさま風呂場へと行き、入念に性器を洗った。
男の部屋の前に来た奥さんは、髪を整えチャイムを鳴らした。ダッシュで玄関へと行き奥さんを迎え入れ、怒張した肉棒をにぎらせる男。
「早くなんとかしてくれ…ハァハァ」奥さんは握ったイチモツをシゴキ始めた。「すぐ入れていいよ…」男の怒張したペニスで発情した人妻の膣内は、クンニするまでもなく愛液で満たされた。
全裸になった二人は猛然と舌を絡ませ合う。男は立ったまま奥さんの片足を上げて割れ目へ陰茎をブチ込んだ。
「舐めたいわ…」奥さんは挿入された肉棒を引き抜き、マン汁にまみれた男のペニスを咥え込む。フェラチオとベロチューを繰り返す二人。
「いくぞ…!」奥さんを後ろ向きにさせ、立ちバックでもう一度イチモツを差し込む。男が腰を振るたびにパンパンという卑猥な肉音が響き渡った。
「くっ、んっ…あっあっ、あっッ、あぁぁぁアアッ!」シンクの縁を握りしめて猛ピストンの快感に耐える奥さん。
二人は立ちバックで結合したまま寝室へと向かった。そのまま奥さんをベッドへ押し倒して後から腰を振り続ける男。シーツを握りしめながら、まるで犯されているかのように髪を振り乱して狂乱する人妻。
「あっ…!ァアアアッ!!」男は奥さんの膣からイチモツを引き抜き、雄叫びをあげながら彼女の内モモへ精液を射精した。