アタシが欲しいか 妖しく潤んだ視線で娘婿のペニスを刺激する四十路義母

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黒木小夜子。「あんた、アタシが欲しいか」嫁が出産間近でチンポが悶々としている娘の旦那に妖しい視線を送り誘惑する四十路義母。ヘンリー塚本寝取られエロドラマ。
「行ってくる」ぼってりとした身体の旦那が食器を洗っている熟妻のスカートを捲りあげ、真っ白な太股を撫でてから農作業へと向かった。愛らしい娘と、その娘婿も会社へ向かう。慌ただしい朝の用意を終えた熟妻は、ノースリーブにロングスカートという艶やかな姿で洗濯物を干していた。しかしそこへ出かけたはずの娘婿が突然帰ってくる。「いつもそんな物欲しそうな目で俺を見てますよね」ネクタイを解きながら、娘婿は熟母に絡む。「…娘との性生活は順調なの?」と訪ねる熟女に「臨月だから、三ヶ月ご無沙汰です」と婿は答えた。「そちらこそ、義父さんとしてるんでしょ?」「…あの人は糖尿で…インポテンツなの」「…やっぱり。その目に『なんとかしてくれ』って書いてありますよ」娘婿の手が熟れた女の手を掴み、股間へと導く。熟れた肉体を持て余し、欲求不満を常に抱え得ていた人妻はそれを拒まなかった。男がズボンの前を下ろすと、熱く固くなった鉄魔羅がバネ仕掛けのおもちゃのように飛び出す。逞しい男の性器に触れ、義母の瞳は妖しく潤んだ。「なんとかしてください…」「いいわよ…」二人の唇が重なり、蛇のように舌が絡み合ってはもつれる。熟母は跪くと巨根を迷わず口に含み、久しぶりに味わう男の肉塊を堪能した。「お母さん素敵です…」いやらし舌の動きのねっとりとしたフェラチオに更なる興奮を高めた娘婿は、女の中心部に深く顔を埋めてクンニリングスを始める。ちゅうう、ずずずっと、淫靡な水音が台所に響き渡り、熟母のボルテージも高まる一方だった。すっかりぐしゅぐしゅに潤んだ陰部に、男は迷いなく鉄槌を差し込むみ容赦のないピストンを浴びせてゆく。「あああっ、いいわっ」いつしか、女も自ら腰を遣って身体の内側に居座る男を歓迎する。正常位、立ちバックと体位を変えて、禁断の快楽を貪る二人は、もはや淫獣そのものと成り果てていた。我を忘れて腰を振り合っては、嬌声をただ響かせてゆく。そして、真っ白でもっちろとした生尻にザーメンをぶちまけ、束の間の行為は終わった。「私とするのと…娘とするのと、どっちがよかった?」激しい快楽を得て嫉妬心が芽生えた義母は、乙女のように拗ねた表情でそんな質問をぶつける。「義母さんの方が興奮します」男は、迷いなく答えた。「したくなったら、いつでも私のを使っていいのよ…」誘うような視線、そして貪るようなキス。一度解けてしまった禁忌の関係は、もう元に戻すことは不可能だった。何度も何度もディープキスを繰り返した後、娘婿は何食わぬ顔で会社へと向かう。そんな娘婿を見送る熟女の表情は、もはや母親のそれではなかった。刺激された情欲に身を任せ、熟女は村の若い男までも納屋に誘い込んでその身を開き始める。敷かれた藁の上で、若さに任せた男の腰振りに喘ぐ女。白すぎる肢体と、たっぷりと揺れる乳房。「亭主がしっかりと私のことをかまってくれりゃ、こんな真似しなくなっていいのに…」熟れた肉体、満たされない欲望。乾きを潤そうと、四十路の女は男を求め続ける…。