安藤ゆみ。なんで兄貴とだけ…俺にもヤラせてくれよ!兄と母が禁断SEXしている事を知り嫉妬の炎を燃やす弟。ビッシリと生えたジャングル陰毛をかき分け強引に母親の穴へ肉棒をねじ込んだ…。四十路熟女と息子の中出し近親相姦。
もっちりとグラマラスな肉体を持つ母と次男の二人きりになった部屋。「母さんは、俺より兄貴の方が可愛いのか…」突然、そんなことを言い出した息子に美母は驚く。「なに言ってるの?」「じゃあ俺にも兄貴と同じ事をしてくれよっ」その言葉に、たじろぐ熟母。暗い瞳で母親を睨めつけ、次男は唇を歪ませた。「知ってるんだよ。兄貴と母さんの関係」「な、なんのこと?」「とぼけんなよっ、いつも兄貴ばっかり狡いじゃないかっ」次男に詰め寄られ、熟女は身を竦ませる。「母さん、兄貴と同じく俺のをしゃぶってくれよ」突如、息子はズボンとパンツを一気に下ろす。そこに現れた勃起巨チンに、思わず熟女は口に手を当て息を飲んだ。「兄貴に独り占めされてたまるかっ。兄貴とよろしくヤッてんだろ?」「やっ…止めてっ」ソファーに押し倒された熟母は抵抗する。だが怒りに支配された弟は、美母の服とブラジャーを一気に捲りあげ、爆乳を乱暴に揉みしだいた。「気持ちいいのか? 兄貴より感じるだろ?」乳輪が固くなり、人差し指の先ほどの肉豆へと変化する。そのしこりを、息子はベロベロといやらしくしゃぶり立てた。「だ、駄目…止めて……」びくんと、敏感な女体が反応を示してしまう。だが息子の暴虐は止まらない。「ほら、ほら」ちゅぷ、くちゅっと男の舌が動く度に勃起乳輪がくにくにと躍る。熟れてふっくらとした女の身体も、淫らに跳ね上がった。「ここ、湿ってきたよ。俺にされた方が感じるんだ、ココ」スカートの中に手を忍び込ませた次男は、パンティのスリット部分を強く擦って実母を嘲笑う。「や、やああ…駄目、ソコは駄目…」クリトリスを重点的に押しつぶされ、熟女の口が大きく開く。その口唇に、男は巨根をねじ込んだ。「んぐうううっ」「ああ、母さんの口の中気持ちいいよ。もっと気持ち良くしてくれよ」どす黒いデカマラを容赦なくのど元にまで押し込める。それはもうフェラチオではなく、拷問的なイマラチオに他ならなかった。「んぐううっ」息が出来ず、ただ呻くしかない熟女。「オマンコの中、確認しないとなあ」シックスナインで母の口に醜悪な肉棒をねじ込んだまま、息子は黒い茂みの中に指を突っ込む。激しい手マンで母を翻弄すると、すっかり蕩けきった肉壺の中に男はペニスを突き刺した。「んああっ」「ねえ、母さん。兄貴と俺、どっちがいい?」打ちつけるようなピストンに爆乳を揺らす母には、応える余裕などない。息子は白い膨らみを根こそぎ掴んで揉みほぐしながら、正常位、バックと美しき肉親の肉体を貪ってゆく。「や、やめてぇ…」弱々しい抵抗も、襲い来るエクスタシーが飲み込んでゆく。長い黒髪を振り乱しながら、熟れた母親は次男のザーメンを子宮の中に受け止めるのだった。