寺島志保。おもらししちゃった…。農作業中トイレに行けず豊満な肉体をモジモジさせながら失禁した母。爆乳・巨尻の四十路熟女と息子の青姦SEX。
息子と共に農作業をしている豊満な肉体の四十路女。重量感のあるムチムチした身体をもじもじと揺する彼女は、おしっこを我慢していた。しかし農作業を手伝ってくれる男性が来ている手前もあり、なかなかトイレに行くことができない。「もう少しだから。杉浦さん作業途中で抜けるとうるさいし」息子へトイレに行きたいと訴えるが、もう少しの辛抱だからと諭される母親。「ああ…も、もう駄目…っ」しかし我慢の限界に達しズボンを穿いたまま失禁してしまうお母さん。排泄液でズボンはびっしょりと濡れてしまった。熟母は慌てて農作業小屋へと駆け込み、おしっこで濡れてしまったズボンをタオルで拭く。心配してやってきた息子も、それを手伝った。「お母さん…おしっこの匂いがする…」尿で濡れたズボンを拭きながら、息子はうっとり呟く。次第にタオルを動かす手つきは、ふくよかな巨尻を揉み股座を擦る動作へと代わっていった。「や、止めてよ…あっ」息子のいやらしい手つきに、再び失禁してしまう敏感熟母。セーターの上からでもはっきりと判るほどに乳首は勃起していた。「中も拭かなきゃ…」実母のズボンを脱がせた息子は、尻肉に食い込んだピチピチのパンティーを丹念にタオルで擦り出す。「あああ、駄目、やだ、止めて…」「パンツもぐしゃぐしゃで駄目だよ、脱いで拭かなきゃ」母の制止を振り切って、息子はとうとうパンティーを下ろしマンコへ直にタオルを押しつける。クリトリスに圧力を加えられたぽっちゃり豊満熟女は、総身をくねらせ喘ぎ声を上げてしまった。「あれ、おしっこじゃない汁が溢れてきてるよ」熟母の異変に気づいた息子は、タオルを投げ捨て逆三角形の陰毛の中に指を滑り込ませ、中を確かめる。「そんなことない…あうっ、き、気のせいじゃない?」「そうかな、これ、おしっこじゃないよ、ほら」「んあっ」クニクニとヴァギナを指で弄られ、その上服の上から爆乳の先端を摘まれた豊満熟母の官能に、とうとう火が付いた。息子の指をペニスのように舐めしゃぶり、自ら唇を求めてしまった。「おしっこ漏らして興奮するなんて、母さん変態だな」「そんなこと言わないで」実の息子に馬鹿にされても、女の情欲はもう止まらない。大きすぎる乳房をしゃぶられ、巨根をしゃぶり返しと牝の本能のままに息子の肉体を口で愛し始める。段ボールを地面に敷いただけの簡単なベッドで、女は男の上に跨り肉のだぶついた腰を振り立てた。「いやらしいよ、母さん」そんな母を笑う息子の腰も止まらなかった。スライム乳を根こそぎ掴んではデカ過ぎる乳頭を摘み上げたり、正常位でのガン突きピストンで脂の乗った母の肉体を揺すぶり倒してゆく。「イッちゃうっ、か、母さん変態なのっ、息子に突かれて感じる変態マンコなのっ」自ら淫乱であることを認めた熟女は、子宮に息子のザーメンを受け止めながら、たぷんたぷんと豊かな身体を震わせ禁忌の絶頂へと飛び込んでいった。