ヘンリー塚本。結衣(結衣美沙)。ぶって!もっと乱暴にハメて!何度もビンタを食らわせ威圧的にデカマラをブチ込んでくる男にゾクゾクが止まらないマゾ人妻の不倫エロドラマ。
朝、出勤する夫を見送った美人若妻は外を気にしながらベランダで洗濯物を干す。すると出勤する夫と入れ替わるように、鋭い目つきのクリーニング屋がマンションへと入ってきた。それを見た人妻は急いで風呂場へと走ってオマンコをシャワーで洗い流し、チャイムを押したクリーニング屋の男を部屋の中へと招き入れる。緊張している人妻の頬を、男は突然平手打ちした。「気持ち良かったんだろ?」質問を投げかけられ、男を睨みながらも頷く美人妻。すると再び平手が飛んだ。男はズボンのチャックを下ろすと、凶悪な巨根を剥き出しにする。「気持ち良かったんだろ?」「うう…」「興奮しちまってるんだろ、このスケベ変態女」頬を何度も何度も平手で打たれ、壁に寄りかかる熟女。しかし彼女は、男の前から逃げ出すことはなかった。「俺のビンビンのマラ、ぶち込まれたいか」男に問われた若妻は、自ら衣類をすべて脱ぎ捨て全裸でテーブルに突っ伏し、丸く大きな尻をサディスティックな男に向けて突き出す。男はくびれた人妻の腰を掴むと、前戯もなにもなしにいきなりデカチンをマンコに突っ込んだ。「たかしさん…たかしさん…あああっ」夫の名前を呼びながら、赤の他人の肉棒を味わう罪深き若妻。「夫ともやってんだろ? 入れさせたんだろ?」「あうっ、求められました…でも、拒否しましたぁ!」激震ピストンに女体を揺すぶられながら、女はそう叫び散らす。正常位で突かれると、美乳がたぷたぷと前後に躍った。「ああっ、あああっ」男は軽々と人妻の身体を持ち上げると、駅弁ファックでマンコを突き上げる。根本までずっぽりとハマッた巨チンでヴァギナと膣壁を掻き回され若妻は白い喉を見せた。「うあああんっ」「…なんだ、布団敷きっぱなしか」男は寝室に敷かれたままの布団を見つけると、その上に人妻の身体を横たえさせ無茶苦茶に突きまくる。「締めてっ、締めてぇっ」女のマゾヒスティックな要求に応え、男は女の細い首を両手で絞めながらパワフルな抽送を繰り出した。「この変態スケベ女めっ、殺してやるっ」「うぐううっ」口と目を大きく開いて、バイオレンスな男の打擲に溺れてゆく若妻。膣肉が男根をぎゅうっと締めつけ、人妻がエクスタシーを迎えたことを伝えた。「イッたか、この変態女っ」美人マゾ人妻の悦びを受けた男も、また絶頂を迎える。白く綺麗な腹に、大量のザーメンがぶちまけられた。「よかったか、変態女」軽蔑の眼差しで女を見下ろしながら、男が吐き捨てるように問いかける。「…よかったわ」それを見上げながら、人妻ははっきりと答えた。己の中に潜むマゾヒストとしての性を受け止めてくれるのは、この男しかいない…欲望に逆らえない人妻は、欲求を唯一満たしてくれる夫ではない男を抱き締め、舌を絡めるキスをする。身震いするほどの快感を求めて…。