『母（おふくろ）たちの昭和／娘たちの昭和』ヘンリー塚本。大沢萌。「もう一回して…！」旦那の蒸発後、SEXをお願いされると断れない淫らな女になってしまった四十路熟女。襖の影から息子が覗いているとも知らず、寝室に強烈なSEXの匂いを充満させて絶倫の中年男とまぐわう色に狂った四十路熟女のエロドラマ。
「あうっ、やああっ」畳の上に押し倒された着物の五十路熟女。はだけた着物の裾からむっちりとした白い太股が覗いた。男は熟女の股座に顔を突っ込んで、じゅるじゅると下品な音を立てながらクンニリングスしてゆく。「あかん、もう、しんぼうたまらん…」息も切れ切れにそう言いながら熟女は立ち上がると寝室へと向かい、獣欲に取り憑かれた男もそれを追いかける。その姿を、ふすまの影から見つめる息子の冷えた表情があることも知らずに…。熟女に襲いかかっていた男は、間男だった。金をせびりにくるついでに、熟女の肉体も奪ってゆく。しかしそんな男に対して、熟女は断らない。未亡人となってしまった女は肉体が乾き、それを癒す為に疼いた女体を男に差し出してしまうのだ。淫らな肉体を持て余す熟女はいそいそと布団を敷こうとするが、男は我慢出来ずに背後から襲いかかる。そしてまっしろで重量感のある尻を舐め、オマンコを啜った。着物を脱がされ、垂れた巨大な乳房を座れまくる熟未亡人。巨根をしゃぶらされ、まるでオナホのように口を使われても熟女は憤るどころかうっとりと恍惚の表情を浮かべた。「もう我慢出来ない、早く入れておくれぇ…」シックスナインでいやらしい部分をふやけるまでしゃぶり合うと、女はみずから淫らにねだる。「ああ、入れてやる」男はつきたての餅のように柔らかな熟乳をこね回しながら、激震ピストンで未亡人のヴァギナを突きまくった。「ああんっ、いいっ」飢えた女体に卑しい肉棒を差し込まれ、悦びに震える熟女。自らも腰を振ったり回すように動かしたりと貪欲に間男のペニスを味わってゆく。「たまんないよ、あああ…」間男は、膣肉の締めつけに思わず呟いてしまう。まるで熱く愛し合う恋人同士のように舌を絡め合うキス交わして唾液を吸い込み、間男は熟女に追い込みを掛けた。「ううっ、イクッ！」真っ黒な肉棒を引き抜くと、男は真っ白なザーメンを熟女の緩んだ腹に注いでゆく。青臭い男のエキスを浴びた女は、自らの意思で間男のデカチンを口に含み、膣肉の中に溜まっている残滓をチュウチュウと吸った。「クラス会なんて嘘でしょ？ もう一回しよ…」帰ろうとする男のマラを執拗にフェラチオしながら、熟女は甘い声で縋る。間男は嘲笑を浮かべて寂しい未亡人を見下ろした。「へへ、ばれたか、すべては口実だ」嬉々として、決して満足することのない熟れた肉体に再度挑んでゆく間男。男の尽きない精力に、熟女は欲情でどろりと濁った目線を生チンポに向けるのだった。
