「身体に自信がある?」「ないですよ、うふふ」スタッフの質問にはにかみながら答えるのは、結婚十年目に突入した一児の母である三十九歳、アラフォー美人熟女。夫との夜の生活がすっかりご無沙汰になってしまった人妻は、性欲を解消したいとAV出演を決意した。出演女優:藤木ルイ。
「熱いですよね」そういって上着を脱ぎ捨てスリップとパンティだけの姿となる。四十路になるとは思えないほどスレンダーなボディに、スタッフは色めき立った。「じゃあオナニーを見せてくれますか?」「恥ずかしいです…」スタッフの要求に恥じらう熟母。ならばスタッフが手伝いますと。ブラジャーに包まれた美乳を揉み始めた。「あん…あああ…」乳首を重点的に弄られ、悶える欲求不満人妻。すぐに乳輪はぷっくりと膨れて固くなった。スタッフの手助けが功を奏したのか、熟女は自ら下着を脱ぎ捨て全裸になると、クリトリスを指でこね自慰をはじめる。「あうう…ううんっ」さっきまで恥ずかしがっていた女とは思えないほど大胆に、おまんこをカメラに向かって突きだし陰核をクリクリと弄り続けた。「かなり激しくなってきましたね」そういいながらスタッフは淫乱熟女に小型電マを見せる。「小さくて可愛いですね」と笑った熟女だったが、激しい振動物を胸先に当てられると、甘い声を出して身をくねらせた。「気持ちいいですか?」「うん…気持ちいい」うっとり顔で頷く熟女のクリトリスに、電マを移動させる。すると人妻は大きく股を開いて、濡れそぼった陰部をスタッフに差し出した。「舐められたことってあります?」「今はしてくれないです」夫との性生活が淡泊になってしまったことを呟く人妻。ならばとスタッフは女の肉沼に顔を近づけ、レロレロちゅうちゅうと淫らな水音を立てながらクンニリングスを開始した。あまりの気持ちよさに、人妻のヴァギナは更に愛液を吐き出しドロドロになる。スタッフに頼まれると、淫所は熱心にデカチンをフェラチオし始めた。互いに欲情が高まったところで、シックスナインへと移る。一児の母もスタッフも、夢中になって巨根やまんこを舐めしゃぶった。「じゃ、そろそろ」スタッフに促されると、スレンダーな人妻は大きく脚を広げる。ずぶずぶとペニスを埋め込まれ、女は嬌声をあげた。正常位、そしてバックで苛烈ピストンを受ける熟女。尻を叩かれると、おっぱいをふるわせながらデカ尻を更に突き出した。「あんっ、あんっ、ああんっ、イクううううっ!」男の突き上げに、とうとう熟母は絶頂へと飛ばされてゆく。膣肉、そして子宮にたっぷりの精液を注がれると、アヘ顔で更なる高みへと登り詰めてゆくのだった。「どうでした?」行為が終わって一言感想を尋ねるスタッフ。「…気持ち良かった」そう答える母親の顔は、晴れ晴れとしていた。