訳ありで突然アパートへ泊まりに来た憧れの存在だった美しすぎる四十路の叔母。汗だくになりながら夢か現実かわからなくなるほど甥と肉体を貪り合う四十路熟女の背徳不倫。宮本紗央里。
夫と喧嘩した腹いせに、甥っ子のアパートへと転がり込んで関係を持ってしまった四十路の美しい人妻。だが夫が電話で謝罪したことで、叔母は甥との肉体関係に罪悪感を抱き始める。しかし熟女の肉の味、そしてしっとりとほどよくほぐれた媚肉の快楽を知ってしまった甥の疼きはそれで簡単に収まるはずもなく、巨根を淫らな舌でねっとりとディープスロートなフェラチオされ、手コキでイカされ、挙げ句噴き出したザーメンの残滓をちゅうちゅうと吸い取るリアルな淫夢を見てしまう始末。そんな中学生のような夢にうんざりしながら甥が目覚めると、目の前には女として熟した叔母の美しい相貌があった。「俺は、夢を見ているのかな…」「そう、これは夢よ。しょうへい君ごめんね、身勝手な私のせいで。でも、これは夢だから…」唇を重ね合い、貪るようなキスをかわず叔母と甥。人妻だからこそ、許されない関係だからこそ二人の肉体は淫らに燃え上がってゆく。熟叔母はもどかしげに甥の服を脱がせ、乳首や巨根をしゃぶった。そして甥もそれに応えるかのように、乳輪の大きな彼女の巨乳を舌でたっぷりと愛撫し、真っ赤なオマンコを指でねちねちと弄った。体勢を変えて69で互いの性器を貪りしゃぶり、互いを高めてゆく二人。そして甥は熟れ頃な人妻に獣の姿勢を取らせると、もっちりと真っ白なおしりを掴んで割り開き、アケビ口にデカマラをぶち込んだ。「あうっ、あっ、あうっ」甥の情熱的なピストン運動に合わせて、熟母の嬌声が部屋一杯に広がってゆく。身体を支えていた腕の力が抜け、女が床へと崩れ落ちても欲望に燃えたぎる甥は結合を解かず、そのままの姿勢で強烈な打擲を続けた。男の打ち付けに、淫ら叔母の白い裸身が戦慄く。水風船のようにたぷんたぷんと、切なく乳房は揺れた。「ああ、イクッ」やがて甥の巨チンで、濡れ叔母は絶頂へと達する。甥はまだ固いおちんちんを彼女の口へと寄せると、肉筒に残った精子を吸い取らせた。激しい関係が終わり、やがて部屋を出る叔母と甥。「こんな表現変だとは思うけど、不思議な数日間だったわ」「俺も現実にあったことがどうか判らない感じだよ」見つめ合い、微笑む二人の表情はどこか切ない。甥にとって叔母は初恋の相手で、特別な存在だったからだ。しかし見つめ合う二人の間に割って入った友人の出現で、濃密な空気は終わりを迎える。叔母を慕う甥の友人にも連れ添われながら、叔母は人妻、そして母へと戻る為、家へと戻ってゆくのだった。