夫の友人に犯された快楽が忘れられない四十路熟女 矢部寿恵

旦那の友人に犯された四十路の貧乳人妻。しかしその肉棒の快感が忘れられず男との不倫情事に溺れていく四十路熟女のエロドラマ。矢部寿恵。
「んっ、んっ、んぅっ！」人妻の口にペニスを突っ込み、激しく腰を振り立て巨根を出し入れする男。特大の勃起ドス黒ペニスが、熟女の楚々とした唇から出たり入ったりを繰り返していた。「んんっ」狂ったように振っていた腰がぴたりと止まり、亀頭から種子液が口内へとドクドク流れ込んでくる。

男のザーメンを舌の上に受け止めた女は、白濁液を手の上に乗せて妖しく微笑んだ。この熟女は、夫の友人と不倫を重ねていた。ある日この男に無理矢理犯されて、そこから関係が続いていたのだ。「仕事で、近くまできたもので」そう言って白昼、自宅へと訪れた男と人妻は玄関先で熱くキスを交わし、互いの感じる部分を刺激合う二人。つきたて餅のように真っ白で柔らかなお尻を撫で回した男は、主婦のスカートを捲りあげて立ちバックでデカチンを熟マンに突っ込み、激しいピストンを繰り出す。力強い打擲に、大きく反りのある肉棒、そして獣のような貪欲さで求めてくる男のセックスは、夫とまったく違う悦楽を主婦に与えてくれた。「ああ…っ」駅弁スタイルで身体を下から突き上げられ、人妻は貧乳を震わせ喘ぎ狂う。男が顔に口を寄せれば、淫人妻は自ら彼の唇に吸い付き、ヴァギナを収縮させながら、ねっとりとしたいやらしいキスを返した。これまで、大人しく慎ましやかな淑女として生きてきた熟女。しかしこの不倫が人生を一変させ、際限ないセックスのぬかるみへと彼女を溺れさせていった。男が帰った後、不貞の痕跡を洗い流す為、奥さんはシャワーを浴びる。しかしシャワーの水圧をおまんこに当てた途端、彼女は再び発情し風呂場でオナニーを始めた。「んああ…」男とのいけないセックスを思い出しては、茂みの中に潜むクリトリスを弄って悶える淫乱熟女。大きめの乳首を摘み、身をくねらせながら熟女はエクスタシーへと達した。そして週末。夫には高校時代の同級生と会ってくると嘘をついて、不倫相手とホテルへやってきた人妻。愛すべき男との密会は、熟女をまるで少女の様な笑顔に替えた。内臓まで吸い尽くさんばかりの激しいキス。そして一緒に風呂に入っては、裸体を密着させて温もりを分け合う人妻。バスタオルでかいがいしく男の身体を拭うと、目の前の肉棒が待ちきれないと言わんばかりに奥さん目がけて膨張し、大きくなった。期待の眼差しを怒張したイチモツに注ぐ女。罪の意識があるからこそ、この関係が愛おしい。四十路の熟女はペニスをそっと手にすると、更なる罪を重ねてゆく…。