バツイチとなり一年、SEXする機会もなくおまんこが疼いてたまらない四十路熟女。そんな悶々とした日常を過ごしていたある日、娘が連れてきた彼氏に猛烈な穴の疼きが押さえきれなくなり寝取る事を決意するおばさんだった…。内田美奈子。
豊乳の谷間を惜しげもなく覗かせながら家路を急ぐ四十路熟女。一年前に離婚した彼女は現在高校生の娘と二人暮らし。住処も生活費も充分に持っている彼女に不自由などなかったが、時折訪れる肉体の疼きに悩まされていた。熟女が帰宅すると、玄関には娘の靴と、見慣れぬ男の靴が並んであった。バツイチ主婦が部屋を覗くと、慌てて服を身につける男の姿が見えた。「なにをしてたの?」娘が買い物に出かけると、年齢を重ねた色香を漂わせながら熟女はボーイフレンドを問い詰める。白を切る青年に「エッチなことをしてたでしょ?」とトイレの個室へと連れ込んだ熟女は、彼の乳首を服の上から弄り始めた…。立ち上る熟女の淫らなオーラに圧された青年の股間は、パンパンに張り詰めてしまう。熟女はもっこりしたズボンの前を優しく撫でた。「娘に、なにしてもらったの?」ズボンのチャックを下ろした淫乱主婦は、トランクスの上から若い雄肉を撫で、青年の唇を奪う。大人のいやらしいキスに、青年は魅了され身体をビクつかせた。熟女は彼の前に跪くと、そっとトランクスを下ろして肉茎を取り出す。ビンビンに反り返ったペニスが、熟女のほっそりとした指に包まれた。「可愛い」母親は玉袋を揉み込み、亀頭の先をクリクリと弄る。そして熟女はもっちりと大きなお尻を突き出すと、肉棒の先端を尻溝で擦り上げた。「あっ、駄目ですっ」恋人への罪悪感から、誘惑を断ち切ろうとする青年だったが、熟女の尻コキの悦楽にあっさり飲み込まれてゆく。(ああ、凄く固いわ…っ)久々に触れた男の逞しいイチモツは、熟女の乾いていた女体を燃え上がらせた。熟女は濡れた唇を開くと、肉竿を咥えようとする。しかしそのとき、帰宅した娘がトイレの扉を叩いた。「お腹が痛いっていいなさい」青年の耳元に淫らな吐息を吹きかけながら、熟女は入れ知恵をする。そうして娘を追い払った母親は、青年のペニスをぱくりちお咥え込み、激しく身体を揺するバキュームフェラを始めた。「んぅっ、んっ」巧すぎるフェラテクに速攻でザーメンを放出してしまった青年は、逃げるようにトイレから出て行く。熟女は口内射精されたものを掌にのせると、青臭い香りを楽しみ艶笑を浮かべた。熟女のフェロモンに取り憑かれてしまった青年と、ザーメンミルクの味で男を思い出してしまった熟女。当然、これだけで関係が終わるはずもない。青年は恋人に「トイレに行く」と嘘をつき、おばさんの元へと向かう。そして部屋の外では、淫らに微笑む熟女が彼を待ち構えていた…。