出演女優:北島玲。ミニスカートから桃色のパンティとむっちりした太ももを覗かせながら庭仕事や洗濯物に励む巨乳・巨尻の四十路熟女。彼女のパンチラに陰からねっとりとしたいやらしい視線で見つめていたのは、寮生活から帰省した息子だった。息子の存在にようやく気づいた母親は、嬉しそうな笑顔を浮かべる。息子の為にとすぐにお風呂掃除を始めた美人なお母さんを、息子はじっくりと眺める。大きなお尻を包み込むパンティやブラジャーが濡れて、うっすらと陰毛や乳首が透けて浮かび上がっている。爆乳の谷間には汗が流れ、より熟女を扇情的な姿へと彩っていた。隠れて肉棒を取り出し、オナニーを始めようとしたところで、運悪く母親に呼び止められてしまう。一緒にお風呂に入ることになり、息子のズボンを脱がせた母親は、彼が勃起していることにようやく気づいた。「洗ってあげるから」ビンビンに大きくなったペニスを持て余している息子の身体を丹念に洗い流す熟女。戸惑う息子に微笑みかけながら、熟女はデカマラを手コキするように洗い始めた。欲望が膨れあがった息子は、母親の爆乳を背後から揉みしだいた…。「駄目よ、お父さんが帰って来ちゃうわ…」そう言いながらも、息子の熱烈な接吻を舌で受け止めるお母さん。性欲が暴走し始めた息子は、本格的にお母さんのおっぱいを根こそぎ揉みしだいては、カチカチに充血したオチンチンをお尻に押しつけた。「ああ…」息子の成長した男根を口に咥え、バキュームフェラを始める熟女。はち切れんばかりに張り詰めた亀頭を舌で転がし、先走り汁を啜った。巧みな口唇奉仕にうっとりする息子だったが、父親が会社から帰宅し、二人は慌てて離れた。しかし、これで肉欲が収まる筈もない。翌朝、父親もいるキッチンの片隅で、息子は母親のお尻や太股をこっそりと触っては股間を膨れあがらせる。「もう、駄目よ…」父親が会社へと出て行ったあと、母親はそう息子をたしなめる。しかしその口調に、本気は感じられなかった。「もう、イケナイ子ね…」息子の前に跪いた熟女はズボンの前から肉棒を取り出すと、昨日の続きのフェラチオを始める。「お父さんには絶対に内緒だからね」そう念押ししながらも、熟女はフェラテクを駆使して肉竿を口で愛し、玉袋までも丹念におしゃぶりした。「母さん…っ!」息子はパンティの中に手を入れると、陰毛の奧に潜む肉の花を指で擦り上げる。母親の秘部を指で押し開くと、ぷっくりとクリトリスが頭をもたげていた。「舐めて…」母親に請われるまま、息子は恐る恐る肉豆を舌で弄び、秘芯をクンニリングスで荒らし回ってゆく。「挿入れてみて…」親子の一線を超えてはいけないと判っていながら、悦楽に負け相手を求めたのは、母親の方だった…。