ストーカーと化した隣人に襲われ失禁状態で潮を吹き出す団地妻

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凄まじいハメ潮を吹き出す黒髪ロングヘアーの可愛らしい団地妻。一度だけ浮気SEXしてしまいストカーと化した隣人の肉棒でおもらし状態になるほど潮を吹かされる若妻の不倫動画。大槻ひびき。出勤する夫を見送るサラサラロングヘアの若妻を、マンション隣に住むジャージ姿の男がじっと見つめていた。夫がマンションから出て行くのを確かめた男は、すかさず新妻に近づいた。「あの…」男は美人妻にピンク色のパンティを手渡そうとした。「それは…もういりませんから」奥さんは眉間に浅く皺を寄せながら、それを拒む。若妻は昨日、この隣人と身体を結んでしまっていた。一時の気の迷いで犯してしまった己の過ちを忘れたい人妻は、慌てて玄関の扉を閉めようとするが、男は強引に室内へと潜り込んだ。「私も家庭がありますし…昨日のことは、忘れていただけませんか」そう隣人にお願いする奥さんの家電が鳴った。夫からの電話に、嬉しそうな顔で応える人妻。嫉妬に駆られた隣人は、そんな若妻に背後からそっと近づくと、スカートを捲りあげて膨れあがった股間をお尻に押し当てた…。「んっ、な、なんでもないの…」様子がおかしい妻を気遣う夫に取り繕う人妻。しかし隣人の執拗な攻撃はますます熱を帯び、丸くもっちりとした桃尻をいやらしく撫で回したり、パンティのスリット部分を指で擦ったりを繰り返す。エッチな喘ぎ声が漏れそうになった若妻は、慌てて夫からの電話を切る。「困ります…んふっ」専業主婦の抗議は、ねっとりとしたキスに封じ込められた。男はぷっくりと愛らしい唇を吸い上げると、しゃがんでパンティを引っ張り、恥溝に布を食い込ませる。若く感じやすい人妻の肉体は過敏な反応を見せ、じゅわりと愛液がにじみ出す。いけない悦楽で若妻の抵抗する気力が削がれたのをいいことに、隣人は薄く盛られた恥毛に唇を寄せると、クリトリスを中心にクンニリングスを始めた。「んふっ、ああっ!」染み一つ無い美しい肌が桃色に染まってゆく。男は手マンでよく絞まる膣を掻き回したり、小振りながらも形のいい美乳をしゃぶったりと欲望のままやりたい放題ふるまった。奥さんはその愛撫に耐えきれず豪快に潮を撒き散らした「…見る?」男はジャージのズボンを下ろして、いきり立った巨根を若妻に見せつける。人妻はこくりと喉を鳴らすと、自らの意思で跪いて肉棒を丹念におしゃぶりし始めた。「んぐ…ん、じゅるるっ」バキュームフェラで男根を根本まで飲み込んでは、舌で裏筋を舐め上げる。この行為は愛する夫を裏切っていると判っていたが、いや、判っているからこそ、人妻の被虐心は燃え上がり夫以外のデカマラの前にひれ伏してしまうのだった。男が若妻の身体を後へと向けさせ、立ちバックで繋がろうとする。人妻は嫌がらなかった。それどころか尻を突き出し、逞しいイチモツを待ち望んだ。激しいピストンで失禁状態で愛液を吹き出し絶頂を繰り返す若妻。しかし隣人は、正常位へと体位を変更して責め続ける。すると隣人のペニスを吹き飛ばし、天井に向けて豪快なハメ潮まで吹き出してしまう若妻だった。