私で味を覚えて！美味すぎるラーメン屋女将の熟した汁の味

 
「ラーメンの前に私の味を覚えなさい」弟子入りを志願してきた若者を熟れた肉体で修業させるラーメン屋の四十路女将。野宮凛子。ラーメン屋を営む美しい四十路熟女の元に、常連の若い男が訪れた。「いつものスタミナ定食？」母性に溢れた優しい笑みを浮かべながら尋ねる四十路おばちゃんに、青年は弟子にして下さいと頭を下げた。「じゃあ、舌を出して」美人で若々しいおばちゃんにそう言われ、おずおずと青年は舌を出す。すると熟女は自らも舌を出し、青年のベロを舐めた。「料理の味を覚える前に、私の味を覚えて」「は、はい」熟女から熱いキスを受けた青年は、股間を膨らませながら厨房服を脱がせてゆく。小振りな美乳と突き出た尻、そしてくびれた腰のスレンダーボディが中から現れた。むしゃぶりつきたくなるような美ボディに感激しながら青年は更に熟女の下着も取り外し、貧乳を揉みぷっくりと固く突き出た乳首を摘む。そして赤子のようにチュウチュウと、両方の乳輪をしゃぶりだした…。「ああ、気持ちがいい」「他に、どうすればいいですか？」経験のない青年に尋ねられた熟女は、はにかみながら「……お尻」と呟く。青年はすぐに女将さんの背後に回り込むと、ヒップを舐め、そこから背筋まで舌を這わせる。「上手、きっといい料理を作れると思う」背中を反らして喘ぎながら、熟女はそう言った。お母さんのようなおばさんを愛撫しながら、青年は料理の作り方を尋ねる。そんな料理馬鹿な若者を好ましく思った熟女は、彼の乳首に舌をまとわりつかせた後、トランクスを下ろして巨根にキスを浴びせた。「大っきいね」熟女はピンク色の唇を開くと、青年の怒張を口に含む。そして亀頭を舐めたり裏筋に舌を走らせたりと、年増ならではの超絶フェラチオで青年の性欲を炙った。充分に肉棒が勃起すると、熟女は自ら後ろを向いて尻を突き出す。彼女の求めていることを理解した青年は、腰を掴んでデカマラを濡れマンに差し込んだ。「はああっ」大きな肉の塊に隘路を開かれ、熟女は歓喜の声を漏らす。青年は遮二無二腰を遣って、細い熟女の女体を揺さぶった。「あっ、イキたいっ、イクッイクッ！」まんぐり返しの正常位で滅茶苦茶にピストンされたおばさんは、アクメにトロ顔を見せる。「俺も、出ますっ！」青年は雄棒を引き抜くと、熟女の口元に向かって大量のザーメンを放った。美貌が、どろりとした白濁液に汚されてゆく。青年の発作が治まると、熟女はうっとりとしながら顔に媚びりついたスペルマを指ですくい取り、舌に乗せた。「いい背脂だわ……」苦く、栗の木の香りを放つ雄汁を味わいながら、女将さんが呟く。ぽっかり開いたおまんこからは、愛液がトロトロと零れていた。