「あぁ…嫁の穴にブチ込んでみたい…!」息子夫婦の激しい営みの声を盗み聞きしながらセンズリに夢中な義父。色っぽい四十路熟女の嫁を抱いてみたいと思うあまり、凄まじい非道徳的な妄想で息子の嫁を陵辱する義父を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本/大沢萌。
むっちりと肉づきの良い太股やお腹、そしてせり出したふっくら垂れ気味の乳房を湯船に沈め身を清めた人妻は、夫の待つ寝室へと足を運んだ。浴衣をはだけて美味しそうな裸体をさらけ出した瞬間、夫は彼女の身体に飛びかかり巨乳やオマンコをべろべろと欲望のまましゃぶり尽くしてゆく。そうして、すっかり勃起していた肉棒を人妻の口元へと差し出した。人妻は心得たモノで、肉大砲に手を添えると喉の奥まで押し込むような激しいフェラチオを繰り出す。じゅぼじゅぼと男根を唇から出し入れしていた美熟女は「来て」と男にねだった。夫は寝そべったままの状態でデカマラをバックから人妻の濡れた肉孔へとぶち込む。「ああっ、気持ちいいっ」硬い腰とお尻がぶつかり、パンパンと拍手のような音を奏でる中、熟女はうっとりとした顔つきでそう呟いた。ズンズンと秘肉を抉る肉槍は、絶え間なく妻の隘路を拡げていった…。「ううおっ」男は急に動きを止め、獣のような唸り声を上げた。「中に流し込んじゃったの?」中出しをされた人妻は、ザーメンの温もりを腹裏に感じながら呟く。「赤ちゃんが出来たらどうするのよ」「……大丈夫だ、出来ない」妻の呟きに、夫はそう呟いた。そんな二人の激しい営みに、聞き耳を立てていた者がいた。夫の父親である。父親はずっと息子の嫁に劣情を抱き続けており、夫婦のセックスで漏れ聞こえてくる喘ぎ声を聞いては、妄想に耽り自慰を繰り返していた。今夜の妄想は、“夫婦が交通事故に遭い息子は死亡し、かろうじて一命を取り留めるも植物人間になってしまった義理の嫁を、自分が介護しながらもその熟れた身体を思う存分楽しむ”という歪みきった変態的なものだった。淫夢の中で、病室に寝かされた嫁の衣服を脱がせ、身体をタオルで拭いながらも爆乳やむっちりとした太股の手触りを楽しむ義父。乳首をコリコリと摘んでも、腋窩に悪戯をしても、ふっくらとした唇に舌を差し込んでも、嫁は抵抗もせずただ人形のように横たわっている。義父はたっぷりとローションを彼女の身体にまぶしてマッサージしてから、熟女のマンコに己の肉棒を突っ込んでしまう。「うあああっ」狂ったように腰を振り、肉人形と化した義理の嫁を犯してゆく義父。「ああ、嫁のマンコを舐めたい!」オナニーが終わって劣情を吐きだした義父は、虚しさに溜息を吐いた。だが翌日、夫を送り出した人妻は淫靡な笑顔を突如義父に向ける。「なんだか最近のお義父さん、目つきがいやらしいわ。私、お義父さんに襲われたらどうしましょう」動揺する義父。そんな彼を見つめる息子の嫁の胸元に、乳首が浮かび上がっている。目の前にいる嫁は、ブラジャーを付けていないのだと義父は気づいた……。
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