旦那との夜の営みに不満がある3人の清楚な極上人妻たち。辱められるような濃厚なSEXを求めてきた素人主婦たちが他人棒に乱れ狂う初撮りオムニバス。
夫と結婚一年半とまだ新婚なのに夫婦の営みは月に一度と極端に少なく、それが不満な三十路美人の奥様。『辱められるような濃厚なエッチがしたいです』とのメールに胸と股間を膨らませながらスタッフが待ち合わせ場所の駅前に向かうと、そこには清楚な熟女が佇んでいた。この上玉は逃してはならんと男二人はマダムを海へと誘い、観光客もいる中で濃厚なキスをする。「キスされたらエロい顔しとるで」関西弁で熟女を追い立てながら人気のない浜辺へと人妻を連れ込み、服の上から強引に胸を揉みしだき、パンティをずらしてクンニリグスまで始めてしまう男優。野外での大胆な愛撫に「いやあ」と悶えながらも、欲求不満な人妻は何処か嬉しそうでもあった。そしてラブホテルへと移動した一同。まずはオナニーを人妻に命じながら男も巨根を剥き出し、センズリ鑑賞と相互オナニーで彼女の興奮を高ぶらせていった…。「大きいやろ? おっ、えらいパンティシミてるやんか。指も食い込むで」早くも濡れ始めたおまんこを揶揄する男。大きく足を開かせてクリトリスを弄らせながら、男は汚れたパンティを見せつけながら言葉責めで奥さんを追い込んでゆく。「うまいやろ?」またもクンニでアソコをベロベロされながら、熟女は「はいぃっ」と悶え頷く。決して夫はやってくれなかったまんこナメと手マンダブル攻撃に、最初から熟女は絶頂を迎えてしまう。「ほなイクで」男はほっそりとした熟女の肉体を裏返してくびれた腰を抱え込むと、いきなりバックからデカチンをぶち込む。「ひいっ」奧まで濡れていた熟女のアソコは易々と男根を根本まで飲み込んだ。「乗れや」突如肉棒を引き抜くと、騎乗位を命じる男。熟女はふらふらになりながら言われたとおり男の上にまたがると、いやらしく腰を回すように動かし始めた。「あっあっ」乱暴に扱われると燃えるタチらしく、人妻の息は乱れ続ける。再び正常に戻ると男は亀頭で子宮口をこねるようなピストンを繰り出した。「いやああ、だめえっ」身をくねらせ噎び泣く熟女を見て「あんたこれ弱いなあ」とせせら笑うスタッフ。だがデカチンに埋め尽くされ理性を失っている人妻に、答える余裕などなかった。やがて大量のザーメンを身体にぶっかけられた熟女は、男にお掃除クンニリグスをされる。「あんた幸せやなあ」と言われるとコクンと頷いたマダムは、自らも汚れた男根を口に含んでお掃除フェラをお返しするのだった。「ほんま好きなんやなあ。美味しい?」「ん……」咥えたまま頷く淫乱奥さん。男を悦ばせるのが好きなマゾ熟女の表情は蕩けていた。