早乙女ありさ。性格も見た目も全てが地味な四十路の人妻。彼女は、夫婦の営みでもまるでダッチワイフを抱いているかのようにマグロ状態だった。そんな女房がちゃんと化粧をして綺麗になり、SEXまで一変して床上手になっていく。妻の変貌に戸惑いながらも嬉しく感じていた夫だったが、その変化の秘密は旦那にとって屈辱的なことだった…。
「いやああっ、イッちゃううっ」革張りソファーの上でドッグスタイルになった四十路熟女が、バックから巨根をガン突きされていた。眼鏡を掛けた理知的な顔は淫らに歪み、脂の乗ったもちもちのお尻は男の固い腰がぶつかる度に波打ってたわむ。不意に、男のピストンが止まった。「自分で動いて、気持ちいいところに当ててごらん」「うう……」奥さまは言われた通り、自ら魅力的なヒップを揺すって男根をグリグリと膣内に這い回らせる。そして、スイートスポットに硬い亀頭がぶつかると艶めかしい声で嘶いた。「そう、そうだ。奧にこう当てて」ご主人様気取りの男は、熟女の夫などではない。娘の学校の保護者会で知り合った、他人だった。こんなことはいけいなと判っているのに、奥さまは眼光の鋭いこの男の言葉とセックスに逆らえない。騎乗位を命じられれば、巨乳を揺すって従順に女体を縦に震わせた。「き、気持ちいいっ、おちんちん硬い、太いっ、奥まで刺さるっ」夫には決して聞かせたことがない淫語を連発しながら人妻は他人棒の快楽に激しく身悶えた。貞淑な人妻をここまで破廉恥な女に塗り替えてしまったのは、男のサディスティックな調教ファックだった。肉槍に串刺しになったままクリトリスと大きめの乳輪を乱暴に弄られた熟女は、あっという間に達してしまう。だが何度アクメを迎えようとも、男は抽送のスピードを決して緩めなかった。「壊れちゃうっ、うむむっ」アヘ顔で絶叫する奥さんの唇をキスで塞いで口内を舐め回してから、マダムの爆乳にザーメンをぶっかける。無言で肉塊を突き出されると、人妻は蕩けた表情でお掃除フェラに耽るのだった。男の調教が始まってから、マグロ状態でなにもしなかった奥さんは、夫の上でも乱れに乱れるようになった。大きなお尻を強調するTバックを穿いてセクシーな服を着たり、眼鏡を止めて化粧をしてみたり。妻の変化に戸惑いながらも積極性を持った妻に悦ぶ夫だったが、ある日曜日、接待ゴルフから早めに帰った夫は自宅で他人のちんぽをしゃぶってヴァギナにデカチンをぶち込まれる妻を目撃してしまった。「エッチなおつゆがちんぽから出てきてるう」ウットリ顔で珍棒をパイズリして先走り汁を乳輪に擦りつける奥さん。アナルや玉袋までしっかり舐める口唇奉仕、そして激しい騎乗位ファック。どれも、夫である自分がされたことのない妻の濃厚サービスを目にし、NTRの抑えがたい劣情に男は悶える。しかし妻の痴態は夫の生殖器を刺激し勃起させる魅力に溢れていた……。